『Fake.Fake.Fake』歌詞全文&ライナーノーツ

どうも、編集担当のツラニミズです。
2019年4月30日にリリースされたAZKi BLaCKの3rdオリジナル楽曲『Fake.Fake.Fake』の歌詞全文とライナーノーツをまとめました。

『Fake.Fake.Fake』歌詞全文

偽物ばかり全て
うわべで飾って誤魔化して
何が善か悪かわからないから壊れていく

一体何が本当なんだっけ?
期待しても裏切られて…バカだ…
いつも泣いてしまうよ

こんな異常だけの世界で存在意義探しているんだ
絶望のない自由なREAL どこですか?
こんな異常だけの世界で存在意義探しているんだ
何を言われても満たされることないよ
感覚すら Fake?

目にした景色さえも
嘘のように思えてしまうんだ
何が善か悪か知らないから従ってしまう

一体何に本気なんだっけ?
自問自答を繰り返して
明日も見えず彷徨っている

こんなマガイモノの世界は自分を見失いそうだ
痛みなど感じないで生きていたい
こんなマガイモノの世界は自分を見失いそうだ
「助けて」叫んだら救いの手はありますか?
願望すらFake?

もう疲れてしまったよ
何度でもやり直せたらいいのに

こんな異常だけの世界で存在意義探しているんだ
絶望のない自由なREAL どこですか?
こんな異常だけの世界で存在意義探しているんだ
何を言われても満たされることないよ
感覚すら Fake?
全ては Fake

田仲圭太氏ライナーノーツ(作詞作曲編曲)

初めまして。 「Fake.Fake.Fake.」作詞・作曲・編曲を
担当
させていただきました田仲圭太と申し ます。

クリエイターチーム「SCRAMBLES」に所属しており、
楽曲制作と自社音楽スクールでのクリエイター・プレイヤーの
育成
も行なっております。

今回担当させていただいた「Fake.Fake.Fake.」
ライナーノーツを書かせていただきます。

「Fake.Fake.Fake.」は、何が本当で何が嘘か分からない世の中で
どうやって生きていけばいいのか
という「葛藤」をテーマに
歌詞を作りました。

その歌詞にコード感もリンクさせようと思い、明るすぎず暗すぎず、
リスナーさんによってどちらの雰囲気にも感じられるようなコード感
にし、
尚且つ曲全体を通してエモーショナルに感じるように、
という部分にこだわりました。


BPMが255とかなり速いバキバキのロックサウンドですので、 
ボーカルディレクションの際もAZKiさんには
色んな歌い方のアプローチを試してもらいました。

AZKiさんの特徴である伸びやかでキレイな歌声は活かしつつも、
洋楽のパンクバンドように凶悪なアタック感や力強さを盛り込んでもらい、
ブレス部分にまでこだわりましたので
かなりカッコイイ仕上がりになったと思います。
僕が「ムキムキの外人になったつもりでガッと歌って」と
ムチャな要望をしても、やりきる彼女は本当に凄いなと思いました。笑


この曲がAZKiさんとリスナーさんにとって大切な曲に
なってくれたら幸いです。

是非、楽しんで聞いてください!ありがとうございました!

AZKiライナーノーツ

黒あん3枚目タイトルは「Fake.Fake.Fake」
偽り、偽物、誰かのふりをする、ということで、
題材がすごく面白いなと思いました


今回の曲はリズムが早くてハードロックでとにかくカッコイイ

それに加え、今作のジャケットやMVは今までと打って変わって
AZKiが出演せず、湊あくあちゃんに出演してもらっています。

このコンセプトを最初聞いたときはすごく斬新だなと思って、
多分皆さんにも今までとは違う曲の楽しみ方を
してもらえるのではないかなと思っています。

ここでレコーディングの話。
SCRAMBLESさんの黒あん3曲目ということで段々慣れてきたな
思っていたのですが、実はSCRAMBLESさんに
楽曲制作いただいているものの、作曲家さんは今まで全員違う方です。
今回は田仲圭太先生に書いていただいた楽曲です。

レコーディング当日、田仲先生に直接ディレクションをしてもらいました。
もともと当初楽曲をいただいたとき、キーが違っていて、
テストで歌っている段階からAZKiの歌に合わせてキー変更を
その場でしてもらったりしました。

キーが違うだけでかなり印象が変わって歌っていてとても新鮮でした。
リズムが早くて歌うのが難しい曲だったのですが、
「楽しく歌ってみて!」「元気よく歌ってみて!」「自分が考える最大にかっこいい感じで歌って!」「リンキン・パークみたいに歌って!」などなど様々なディレクションをしてもらって、最終的に「リンキン・パークみたいに歌って!」というテイクが採用された気がします(笑)

と、いうことでレコーディング話が長くなりましたが、
紆余曲折を経て今回の曲が完成しました。
そんな背景も含めてぜひ聴いてみてください。

この曲を受け取ってくれたあなたへ


MVの話、楽曲の話の2つをしたいと思っています。

まずはMVの話。
AZKi以外にMV出演してもらう企画をやることになったきっかけは
本当に思いつきというか、ライターの森山ド・ロくんと
打ち合わせしてる時に彼が言ってくれたアイデア
から始まっています。

そこから楽曲のイメージ、世界観、サプライズ感といった要素を踏まえて
考えた際に湊あくあさんしかいないな。という結論に至りました。
※ここについてはめちゃくちゃ長くなるので割愛します

ライブをすることが決まってから、森山くんをはじめたくさんの人たちが、
僕らが何をしようとしているのか?を理解し賛同してくださって協力してくれる方が増えてきました。
それはとてもとてもありがたいことで、
そんな協力者の皆さんと一緒に最高のライブを作りたいと思っています。

1stライブが近づくにつれて、ライブでの開拓者の反応
当日の空気感について考えることが多くなりました。
この曲はきっとライブで盛り上がって、現場で聞いてもっと
好きになる曲
だなと思っています。

BLaCKも3曲目まで来て、ようやく折り返し地点
個人的には6曲のBLaCKの全体像がようやく見えてきたかな?
と思っています。もしかしたら勘のいい人は白と黒の2つの
音楽を通して何をしようとしているのか?
が見えてくるタイミングではないでしょうか?


是非ライブで聞いて、一緒に感動しましょう。

(ツラニミズ)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

13

AZKi NOTE

Virtual Life

バーチャルとリアルの行方
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。