ブログもTwitterもあるのにnoteを始めた個人的な理由

初投稿で#noteでよかったこと を使ってもいいものか迷いつつ。

大分以前からnoteのことは知っていた。

私のようなデザイン系出の人間がいかにも好きそうなスッキリしたUIに、
内面を掘り下げたり専門的な知識をまとめた記事たち。

なによりいいなと感じたのが記事の有料化ができて、投げ銭につかえるところ。
(まあ儲かる系の有料記事販売所になっているという皮肉も目にはしたけど)

そんな感じで、良いサイトだな、と思って片目に追いかけてはいたけれど、
読む分には登録は不要だったのでしばらくそのままだった。

ところがここ最近、いろいろと悩んで人様のnoteを拝見するようになった。

そして、自分も日常のことやエッセイっぽいものを書いてみたいなと思い、
気に入った人のnoteにスキも付けれるし、といつの間にか登録していた。

タイトルの通り、私は別でブログもやってるし、Twitterのアカウントもある。
なのになんでまたわざわざ別にnoteで物を書こうとしているのか。

決定打は、この2つのnoteだった。

1.どうでもいいことを書きたくなったから

別で書いているブログは、当初「好きなことを書きつつお金も稼げたらいいな」という甘いビジョンに基づいて作ったものだ。

もちろん好きなことも書いているし、そのブログにも愛着はあるのだが、
どちらかと言うと「誰かの役に立つこと」を目的とした記事が多い。

なので自分の悩みについて書いた内容であっても、
ある程度理路整然としていて、検索を意識したものでなくてはというプレッシャーがあった。

単純に楽しんだことを楽しい!と書くには、記事としてまとめにくかった。

そりゃあ稼ごうと思ったら本当に好きなことだけ日記のように書くわけにはいかない。
それは頭ではわかる。

ただ、そういう「かしこまった記事」ではない、
いわば「どうでもいいわたくしごと」をどこかに書きたい
欲求がずっとあった。

お金にならなくてもいいから、私も本音を出したい。
なんか最近、心が錆びついている感じがするし…

その点、noteならつぶやきでもテキストでも写真でも、なんでも思いついた時にぽいぽいできそうなのがいい。

ちなみに創作活動で使っているブログでやってもよかったが、
あっちはあっちで小説とか考察をログとして保存しておく場みたいになってるので、
そういうものを見に来た人に、作者の内面やオピニオンをゲロられても嫌かな…と思ったのでやめておいた。

(私は作家と作品を分けて考えたい方なので、作品が好きでも作家のTwitterとかをフォローしないことがよくある)

なのでnoteでは考える人のポーズをしながらウンウン唸っている頭の中を放出できたらいいなと思う。

2.「投げっぱなしジャーマン」スタイルが好きだから

私は、書いた文章や小説、イラスト・漫画などに対して、
リアクションが欲しいというよりは本棚のようにしておく置き場が欲しいタイプだ。

そういう意味で、ファボやRTなど、
「共感」「共有」を前提にフロー形式でコンテンツが流れていくTwitterは肌に合わないと、数年利用していて気づいた。
(もちろん、のめりこみすぎてTwitter依存とか疑心暗鬼になるとかいろいろあったからというのもあるけど)

置き場のチョイスだが、イラストならばpixivのほうが向いている。
小説ならpixivや小説家になろうなどのサイトもある。

でも、ちょっと内面を掘るような話とか、
エッセイ形式のものはnoteが優れていると感じた。

もちろん精力的に活動している人もいるが、
投げっぱなしジャーマン状態のnoteたちに、おのおのが好き勝手「スキ」をつけているように見えた。
そしてそれがすごくいいなと思った
のだ。

3.コメント欄がさわがしくなさそう

note以外に、エッセイやオピニオンを書くサイトの代表だろうな、と私が思っているサイトといえばはてなブログだ。

なので、はてなブログでやり始めても良かったのだけど、それはやめておいた。

noteははてなブログに比べると、コメント欄が静かそうだなと感じたためだ。

人によってはコメントのやり取りを楽しむためにブログやSNSをする人もいるが、私はそのタイプではないらしい。
(とことんSNS向いてないな…)

これでも昔はそっちのタイプだと信じ込んでいたのだ。
ブログをやりだして感想めいたメールが来ると、なぜか逆に困惑してしまいコメントがさほど欲しいわけじゃなかったんだと気がついた。

というか、最近めっきりTwitterを覗かなくなってしまったのも、
「オープン環境で人と交流すると疲れてしまう」「それより物を作っていたい」というのが理由だ。

感想はもちろんありがたいけれど、
どう反応していいか困ってしまうという謎の性分である。
(これについては別で書く)

なので、コメント欄で積極的に盛り上がるよりは、
より内向的にもくもくと文字を書き、
いいと思ったものにスキを付けたり付けられたり
しそうなほうが居心地がいいかな、と思ったのだ。

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そういうわけで、
わたくしごとを綴る日記帳のような場所としてnoteを使えたらなぁ。

長くなりそうだけれど、最近自分を振り返ることもなかったので、
次は自己紹介あたりをまとめてみたい。

よろしくお願いします。

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校倉来夏

人間観察の記録

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