こんばんは、あずき(夫)です。

今日は、きなこ(妻)が以前書いていたイビサのお話の続き。

前回謎にクロワッサンをフィーチャーしましたが、マジでこのクロワッサン超美味しいので絶対行ったほうがいいです。僕たちはこのクロワッサンを食べるためだけにもう一度イビサに行こうとしているくらいです。笑

さて、今回は正統にバカンス的なお話。

イビサの有名なもの

イビサには、有名なものが2つあります。

ひとつは、パリピの島だということ。
もうひとつは、夕陽が世界一きれいと言われていること。

イビサには世界的に有名なクラブがあって、年の半分はオンシーズン。世界中からパリピが押し寄せることで有名です。そのため、僕らがイビサに行くと言ったら、一部の人からは「そういう趣味だったっけ？」と言われることもありました。笑

僕たちがイビサに行ったのは、海がきれいなところで何もしない時間をすごしたいからで、世界一きれいな夕陽が見られるならイビサ行ってみたいじゃん！となった、というわけです。

世界一の夕陽

海沿いのおしゃれなカフェで、Chill outミュージックを聴き、ぼーっと夕陽を観るというのがイビサ的な楽しみ方です。そういうわけで、イビサにはいくつか有名なカフェがあります。そのうちのひとつのサンセット・アシュラムというカフェに行きました。

イビサの夕陽は、夕陽そのものに加えて、Chill outミュージックと場所の雰囲気も込みなのでなかなか伝わりにくいのですが、とても気持ちのよいカフェでした。

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最後までお読みいただきありがとうございました。オフシーズン入りたてのイビサ、オススメです。文章にはなかなかしづらいのですが、なーんにもしないでお昼寝していたことなんかも良い思い出です。

今日も子育てお疲れ様でした！
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