どこまで詳しく教えれば良いのか
発達障害のお子さんが
世の中のあらゆることを
適切に学ぶためには
「教える」ということが必要です。
確かに教えなくても
身についていることも
もちろんあります。
人間ですからね(^_^)
自然に身につけたものの中には
良しとできるものもあれば
「どうしてこんなことを覚えちゃったの?」
というようなことまで幅広いです。
そして時間の経過とともに
「良し」がそうではなくなることも
ありますよね(^_^;)
そういう意味でも、
「一つひとつを丁寧に教える」
ということが大切です。
ただ、、、、。
これは私も迷うのですが、
「どこまで詳細に教えれば良いのか」
という問題もあります。
特に、小学生以上のママさんは
頭を悩ませているはずです。
・・・ということで、
今日は「どこまで詳細に教えれば良いのか」
ということを一緒に考えていきましょう。
続きをみるには
残り
1,725字
/
2画像
この記事のみ
¥
500
最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために使用させていただきます。