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どこまで詳しく教えれば良いのか

発達障害のお子さんが
世の中のあらゆることを
適切に学ぶためには
「教える」ということが必要です。

確かに教えなくても
身についていることも
もちろんあります。

人間ですからね(^_^)

自然に身につけたものの中には
良しとできるものもあれば
「どうしてこんなことを覚えちゃったの?」
というようなことまで幅広いです。

そして時間の経過とともに
「良し」がそうではなくなることも
ありますよね(^_^;)


そういう意味でも、
「一つひとつを丁寧に教える」
ということが大切です。


ただ、、、、。

これは私も迷うのですが、
「どこまで詳細に教えれば良いのか」
という問題もあります。

特に、小学生以上のママさんは
頭を悩ませているはずです。


・・・ということで、
今日は「どこまで詳細に教えれば良いのか」
ということを一緒に考えていきましょう。



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