応用行動分析を活用した漢字の学習法
みなさん、こんにちは。
発達障害の子育てをオーダーメイドする10分間おうち療育®️クリエイターの鈴木あづみです。
私事で恐縮ですが、10月22日に漢字検定を受検しました。
上の2人の我が子が受けるので、それに便乗したのです。
私は自分では2級が妥当だと感じていたのですが、なにせ、我が子2人とは検定の時刻が違いすぎたので、思い切って準1級を受検しました。
私は書店で問題集を選んだのですが、この1冊が最高でした。
この問題集で学習できてよかったと、そう思っています。
さて、その漢字検定に向けての学習の際、私は自分に応用行動分析の理論を活用しながら学習していました(笑)
私が、この心理学の効果をどれほど確信しているのか、あなたにもお伝えできたと思います。
私は応用行動分析が絶対だとは思っていません。でも、大きな効果があることはよく知っています。
だからこそ、自分の学びにも活用できましたし、自分に活用できた、ということは、セルフマネジメントできた、ということです。
漢字の学習に限らず、この「セルフマネジメント」は、子どもの頃からの大切な習慣でありスキルであると私は思っています。
さて、今回の記事ですが「漢字を覚えるのが苦手な子どもにどう教えていけば良いか」というご質問を毎年のようにいただいております。
その際に「応用行動分析を活かした漢字学習法」をあなたと一緒に考えていきたいと思い、書くことにしました。
さて、ここから先は有料の記事になります。
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1.応用行動分析を学習に活用する際に重要なこと
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