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ゲームセンターの生き残りは厳しいものだ

こんにちはナズミロジックです。
最近、ゲームセンターに行きますか?
俺は月イチに太鼓の達人を叩きに行きますね。しかし、1ゲーム200円って値上げしました。
未だに難しいができない自分。音痴だしリズム感なさすぎだとおもいますね。
そんなこんなでゲームセンターは生き残りに厳しいようだ。ゲーム機代に電気代がかさみコロナ禍の影響で人が来ない。その影響で中小のゲームセンターは閉店に追い込まれた。格闘ゲームやプリクラ主体のゲーム機よりもクレーンゲームの方が儲かるらしい。そのため、クレーンゲームがたくさんあったりする。学生の頃はパチンコゲームやってだけど。
クレンゲームもスーパーの店頭にあったような一昔のアームが強いものではなくすごくヨワヨワ。取るのに一苦労で金はかさむ。ゲーム自体もスマホゲームの台頭によりわざわざゲームセンターにいかなくても良い。しかも、気軽にできて出禁も喰らわない。昔は据置ゲーム機やポータブルゲーム機がたくさんあったが今はSwitchとプレステぐらいしか見ない。一昔前はセガもゲーム機出していた。

そんなわけで、今回はここまで。
みなさんはゲームセンターにどんなイメージ持ちますか?
昔は不良のたまり場だったが不良が見なくなりゲーマーしかいなくなったような気がしますね。
暗い、汚い、怖いから明るい、キレイ、気軽に入れるようになりました。そうゆう店はコロナ禍で淘汰された気がしますね。



これからもテキトーにつぶやくぜ