結局は“愛”なんだ。

前に、こんな記事を書いた。 そしたら、さらにそれを裏付けるような話を先日聞き、ショックを受けている… とあるスピリチュアル系のマーケテイング会社のディレクターさんから聞いた話。 その方は女性で、おそらく年齢はちょっと下くらい（アラサーかな？） 元々飲食店でバイトしていて、マーケティング歴は1年ちょっと。 そんなディレクターさんが書いたLPは本人曰く稚拙で、あまりにも出すのが恥ずかしい…と苦笑していた。 でも、そんな不安をよそに、、そのLPからはガンガンリストが取れ

たくさんのいいねありがとうございます！ 年末最後の21日間はnoteを頑張って書こう、と決めてたので（書けてない日もあるけど）励みになりました✨ 他にも書きたいことはたんまりとあるので、書いていきたいな。 あと、、、メルマガもそろそろ再開させんと。。

仕事も旅もすべて諦めない！旅好きフリーランスコミュニティ@world振り返り

時間・場所・お金・人間関係… 制限かけずにやりたいことぜ〜んぶやり尽くし、 思い切り人生を楽しむ。 ビジネスの一番最初のお師匠が、毎回同じようなことを言っていて、実際にそんなライフスタイルを実現している。 「自分はいつ、そんな境地に立てるのかな〜」 ずっと思ってた。 でもそんな贅沢許されるんかな…とも懐疑的だった。 そんなこんなでお知り合い経由で知ったのが、 旅好きフリーランスコミュニテイ「@world」 ちょうど、正社員で勤めてた会社を退職し、個人企業主になった

本質は過去から変わらないけど、やり方は時代に合わせていかないとね。 前にうまく行ったやり方が、今もいいとは限らない。 その都度、状況に合わせて変えていく勇気と柔軟さが大事なんだと思うぞ。

評価されたいなら、上司を喜ばせよう。

これ、結論そうだと思ってるんだけど共感したのでシェア。 ホテルプロデューサー龍崎翔子さんのポストより。 起業初期、特にデザイナーやライター、動画編集といったクリエイター系のお仕事の人って制作実績ほしいですよね。 できる限り有名な人と繋がって、お仕事も一緒にさせていただいて…って感じでひたすらDM送ったり名刺交換してアプローチしたり、、と必死に営業をしてきたはず。 でも、、私が思うに、どれだけすごい人と繋がろうが、大量に制作実績があろうが、結局売れっ子になってく人って

“マーケティングアレルギー”に苦しむ感覚派さん達

最近、占い師さんとオンラインでインタビューをしているんですが、その中で気になった回答が。 どうやら、マンツーマンでの起業コンサルを受け始めたようで、そのコンサルさんからはターゲットはこう、とかコンセプトは絞れ、などとアドバイスされたとのこと。 日頃、マーケティングを実践している者としては「基本中の基本」なので、最初はそうだよね…くらいの感覚。でもその方からすると 「頭では大事だと思う。でも縛られてしまう感じがして楽しめない感じがするんですよね」 と。 おそらく“感覚

【日記】「引き」のマーケティングで誰もが幸せに潤う世界を。

「押してダメなら引いてみな」 ってどっかの恋愛テクニックであった気がするけど、、 でも本当に好きならわざわざ「押す」必要はない。 例えば、、高級寿司を食べにいくとして、大将がわざわざ「これ食べなさい」なんて言わないですよね？ もちろん「このネタは旬だから美味しいですよ〜」くらいは言うと思うけれど、本当に美味しそうなら勝手にお客さんは注文するし口に運ぶ。 「押し」が強めな傾向にあるのがマーケティングのセオリー。 実際にニーズがマッチングしてさえいれば「引き」でも全然

2023年が終わるまで、今日含めてあと21日。 あまり宣言することは好きじゃないけど、 つぶやきも含めて1日1投稿継続してみますか。 書きたいことはそれなりにあるんだよな…

鏡よ鏡。これが私が欲しかったものですか？

間宮です。 なんとなく不思議なタイトルになりました（笑） ちょっとプライベートな話をば。 今日、アプリで出会った男子（28歳）と2回目のデートに行ったんですね。 行き先はイクスピアリ。ディズニーシーのそばにあるショッピングモールのようなところです。 イクスピアリは、前々職でよくイベントの運営で行くくらいで、遊んだことはなかったんんですが、よくよく調べると本当にたくさんのショップにレストラン、イベントがあるんですね👀 ディズニーシーに行けなくても、友達や家族ぐるみ、

都合よく止まっている自分にウンザリした、という話。

今、最大の悩み。 「メルマガが…書けない」 いや、、むしろなんか億劫になっている自分がいることに、情けなさと不甲斐なさを感じている。。というのが本音。 たかだか600名ほどの読者さんのうち何人が見るのよ…誰もそんなに真剣に全通読まないよ… って昔の自分ならクライアントさんとかによく言ってたけど、逆の立場になれば「でも〜」って静かに反発する自分もいてw ほんま、自分のこととなると身勝手なものですね。 そんな時、たまたま目にしたXのポスト。 こじつけかもしれないけど

【日記】寄り添わないけど、信じる人に。

よく「寄り添ってくれそう」って言われる。 正直、手放しで嬉しい〜！って喜べるものじゃない。 その理由を客観的に考えてみたんだけど、 📍性格的なもので誰にでもできる 📍個性や実力を評価するものではない 📍何を言っても受け入れてくれそう だと思ってるからかな。 健やかなる時も病める時も…っていうけど、それってあくまでも家族や大切な友人、知人に対してであって、誰に対してもオープンハートでやるのは自分には厳しい。 共感はしても、同情できないことも多いし 「寄り添う」

自分が好きな「じぶん」でいるために。

「わたしらしく生きる」 間違いじゃぁないけど、なんだか違うなぁ…と感じていた。 個人的な感覚かもしれない。 けれど、自分のペースといいつつどこか妥協しているような…いや、だからと言って尖って個性をバチバチに見せつけるのもまた違うような… 言葉の響きがもたらすゆるさに、どこか危うさを感じた。 私が思うに 「ゆるく生きる」 「全力で生きる」 もどっちも正解だと思っている。 というか、たかだか30年ちょっとの人生の中でも、気合い入れてガツガツいってた時期もあれば、緩