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正田ミテコさんの育ちの悪さを検証してみる①

今でこそ御自愛仮面が剥がれて、只の意地悪ババーに成り下がった上皇后ミテコさまですが、皇后時代は渡辺ミドリーヌを筆頭に様々な美談で「完璧で最強の皇后()」として語り継がれていましたが、あの瀬戸内寂聴センセーもそんなミテコ親衛隊のお一人。

あんなにおきれいで、教養のある素敵な方なら、皇室に嫁がなかった方が幸せだったんじゃないかなどと、私たちは考えがちです。かつて美智子さまは、心労で声も出なくなったと報じられたこともありました。何で自らわざわざ苦労の多いところにお嫁に行ったのか。世間ではそんなふうに思っている人も多いことでしょう。

いやいや寂聴センセー。そんな清潔な女性じゃないですよ、正田ミテコさんは(笑)

だって本当に清潔な女性は自分から⬇️のような趣旨の発言なんかしませんよ。


翻訳すると

「私は小さい頃からずっと ヤッカイ者でした。学校の勉強も嫌いで、母にはいつも叱られ、本当に手を焼かせました。学生時代から勉強は手につかず、ボーイフレンドなんて可愛いモンじゃ飽きたらず、GI相手に遊び回った恋愛上級者ですのよ、ホホホホホ」

となるでしょうね😁😁😁

ミテコさんってシナシナした蚊の鳴く声でお上品ぶっていますが、気を抜くとアチャー🤦‍♀️って感じの育ちの悪さが露呈してしまう時があるんですよ。

以前も正田ミッチー時代のミテコさまの大したことない部分を検証しましたが様々なエピソードからミテコさまの育ちの悪さを検証してみましょう(笑)

参考記事⬇️⬇️⬇️

①食の趣味が陳腐

ミテコさまの育ちの悪さを語る上で食に関する浅ましさが挙げられるでしょう。

・まだ幼少期の浩宮さまのお弁当にご飯一面に紅しょうがを敷き詰めた「紅しょうが弁当」

・スープの味付けに大膳課職員に何度もダメ出し、(人工調味料の)味の素を隠し味に加えてようやく🆗出る。

・ご飯をあまり食べない、寿司はネタだけ剥がして食べる等好き嫌いが激しい。その代わり好きな物は侍従が「お腹を壊すのでは?」とハラハラする位よく食べる。

でも一番最悪なのは晩餐会に大好物のあん肝を出した事でしょうね。

9020.匿名 2021/01/21しかも、陛下の即位式のときに、ミテコの好物のあん肝だっけ、それ入れて、案の定、外国の人は、ほとんど残したんだって

外国人はおろか日本人でも好き嫌いがはっきり分かれるあん肝。それを海外VIPのおもてなしに出しちゃうミテコさんの食の趣味の悪さにドン引きですよね。

②露出狂の制服改造癖。

まずは16歳のミテコさんのお写真を。


スケバン張りの鋭い目つきも凄いですが、衝撃的なのはスカート丈の短さ。

終戦直後いくら自由な時代になったとはいえまだまだ女性にとっては封建的な価値観の残っていた時代。ミニスカートが一般に浸透したのは昭和40年代前半の話。あの歌謡界の大御所・美空ひばりがミニスカで「真っ赤な太陽」を歌い踊った時はお茶の間に衝撃を与えました。

そのひばりお嬢より年上で一応社長令嬢だった正田ミテコさんが16歳でミニスカってかなり異質ですよね。

そして同じ頃のミテコさまの制服姿。なんとブラウスの首もとを大胆に御開帳😱😱😱


当時の聖心の制服はあまりおしゃれでなかったそうですが、そこは衣装プロトコルなんてク●食らえなミテコさま。お嬢様らしくない裏技を考え出しました。

同女子大の制服は当時、カーキ色で3つのボタンの開襟。なんとなく軍服のようで、お年頃の女性にはちょっと、という感じだった。そこで、おしゃれな美智子さまは校則違反にならないような着こなしを考えたのだ。3つのボタンのいちばん上をはずして襟を大胆に開け、下のブラウスの襟を上着に重ねて大きく出すのである。

一見美談のように見せてますが、校則違反スレスレって只のヤンキーじゃないですか。

制服を改造するスケバン魂は孫娘のお鹿さまに受け継がれましたね。(笑)


③エレガントとは程遠い所作

カメラの前では蚊の鳴くようなシナシナしたミテコですが、普段は「あっ、やばい」「よし、やるぞ」という掛け声を口にするスケバン魂のミテコさま。

そんなミテコさまのエレガントなご婦人とは程遠いアチャー🤦‍♀️な所作を捕らえた動画を。

これは2000年のミテコ夫妻のオランダ訪問の際の動画。最近になって「ミテコ夫妻は英王室との「絆」に不安を抱えていた」という英国側の公文書の公開解禁が衝撃を与えましたが、このオランダ訪問についても疑問を感じますね。

旦那よりも先に車から降りてミテミテお手振りし始める辺りもなんだかなー⤵️って感じですが、一番凄いのは動画の3分半頃からのお車に乗る際のミテコさまの所作に注目。

なんといきなり頭から先に入り「どっこいしょ‼️」と言わんばかりにドスン❗️とお尻をシートに落としているんですよ。😱😱😱

このババ臭い仕草を完コピしたのが英国戴冠式でしつけ糸付きのシワシワ着付けを全世界に晒した川嶋キーコさん。

これがエレガントなんて寂聴センセーはどういう審美眼を持っていたんでしょうか?

では次は上皇后ミテコさんがどのようにしたらこんな育ちの悪く足りない所だらけのババーになってしまったのかを検証してみましょう。

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