連日A宮負債のベトナム珍道中の強烈な映像に「朝から秋篠ベトナム珍道中でうめつくし、憤慨したり、なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考へた。」とお嘆きの皆様。

エックスでたまごやき様が雅子皇后の懐かしい海外訪問の時の映像をアップ⤴️⤴️してくれました。

ちなみに当時の雅子皇后は30～31歳。今の馬子さんとほぼ同年齢とは思えない(当然ですけどね。最初からレベルが違いますから)

そこで今回は新婚時代～90年代後半の雅子皇后のハイセンスな衣装を勝手にランキングにして海外訪問または海外要人のお出迎えの際の衣装から華麗な外交力を検証してみました。

今回のランキングは「大人格好よくて尚且つエレガント」「着こなし難易度の高い」「最近余りお目にかからないデザイン」を基準に選びました。

第５位

1995年のダイアナ元王妃の訪日の際のスーツ。ブルーの中に襟元を黒にした格好良いデザイン。
ちなみに雅子皇后は現在の世界の王妃の中で生前のダイアナ妃にお会いした貴重な存在なんですってよ。

第4位

1995年に来日されたヨルダンのハッサン皇太子のお出迎えシーンより。余談ですが94～95年の雅子皇后はご成婚時よりやや短めの肩より上のボブヘアで攻めてます。

この時はブルーとグリーンのストライプのワンピース。光沢のあるストライプもチープさを感じさせないアラサー時代の雅子皇后のセンスが光りますね。