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GW初日【日々のツイトレ】

※2020.4.25satのTwitterトレンドワードより


一部の企業では4月25日土曜日から12連休のところもあるようです。既に自主的にお休みの会社もたくさんあるとは思いますが。

ゴールデンウィークが繁忙期の業界も多くあるでしょう。自粛要請の波はかなり厳しいと思います。金利のないつなぎ融資はあるかもしれませんが、先の見えない状態での借金は、かなり苦しい選択なのではないかと思います。業種によっては傷口が広がらないうちに……なんてことを思っている人もいるかもしれません。

どうしても今のポジションにしがみつきたくなるのが人間の心理。これまで安定していた状態を捨て去ることは勇気が必要です。自分の能力に絶対的な自身がある人や、金銭的に余裕がある人なら、失敗を厭わず進めることも可能です。しかし、家族を持ち、ローンを組み、今の状態から動くことができない人が多くいます。

非常事態なのだから社会構造が変わってくれればいいのに、などということを考えてしまいますが、それを簡単に納得してくれるほど、世の中の動きは柔軟ではありません。古い慣習に囚われてしまうことは、人間として当たり前です。


私は、他の人が休んでいる時に働くのが好きです。

みんなが休んでいる時に働くなんて大変だね、なんてことを言われたりします。

そう言ってくる人は、休日や夜間に働いている人をどのように思っているのかは知りません。「いえいえ、そんなことありませんよ」などと軽く受け流します。

就業時間に関係なくフラットに見ている人、休日や夜間に働いている人に対して感謝してくれる人、休日や夜間に働いている人を見下している人。いろいろな人がいます。

しかし、この時代、みんなが休んでいる時間などないのです。


休日や夜間に働くことには、私にとってメリットがあります。


まず、給料面で若干待遇が良いこと。

大手企業ならちゃんと代休も取得できるし、休日出勤手当も出ます。時給の仕事なら分がいい。サービス残業は勘弁してほしいですが、ちゃんと休日出勤分の給料が出るなら良しとしましょう。

また、代休取って平日に休むのは好きです。なんといっても、土日の混雑を回避して楽しむことができます。


先に書いたように感謝してくれる人もいます。

私自身、どんな仕事でも他人の仕事に対して別け隔てなく感謝はしていますが、実際に言われると嬉しいものです。多くの人が休んでいる時に働くと、そういったことを言っていただけることが普段より多い気がします。あくまでも自分内で。

この他人から感謝される気持ちは、何事にも代え難いものです。自分都合にも関わらず、つまらないエセ自己犠牲精神の発露です。


それと、夜型人間にとってはとてもありがたいです。社会不適合者と言われるかもしれませんが、私は夜働く方が向いていると思っています。

お城の警備で、奇襲を受けて真っ先に矢が刺さって死ぬタイプです。


デメリットは、他の仕事の人との打ち合わせ時間や社内・社外の会議などにはどうしても出席しなければならないことです。

しかし、これだけリモートワークを推し進められて多くの人が気付いていると思います。打ち合わせや会議は、会社に行かなくても結構できるんじゃないかと。もちろん、直接会わないとできないこともあるし、相手の言動などの空気感を生で把握したいこともあります。

これまでは会社にいることが当たり前で、それに合わせて資料作りや物事の進め方などが考えられてきたわけですが、多くの人がリモートワークでの遠隔会議が前提だと考えれば、必要な資料ややり方も変わってくるはずです。

日々の引き継ぎ資料なども、今は当たり前に共有されていると思います。社内で特定の人がいないと進まないというのは、決済権と決定権を持つ人だけでいいのではないでしょうか。それ以外の部分は、誰でも回るようになっているのが理想です。

ただ、リモートワークには少し気をつけなければならないポイントがあります。

その中でも、今、多くのリモートワーカーが直面していると思われる、休日または休憩時間のON/OFFについて。向き不向きは、その人の性格的なものもあると思います。

しかし、自分で何かスイッチを決めておくべきです。

例えば、コーヒーを淹れる時間や食事を作る時間は完全OFFにするなど。

これを決めておかないと、自分で仕事と休みの区別ができなくなってしまいます。自宅で作業を行っていると、いつまでも作業ができてしまうので陥りやすいジレンマです。夜型人間は下手するとセルフ24時間体制で仕事してしまったりします。

休日と決めた日にはパソコンを開かないということもひとつ。簡単な連絡くらいはスマホで対応できますが、休日は極力しないようにします。このストッパーが外れると、雪崩式で仕事が自分の時間に侵入してくるため、気をつけなくてはなりません。


他にもデメリットはあります。家族など周囲との時間が合わないことです。

一人暮らしならあまり気にならないかもしれませんが、少なくとも友達や彼氏彼女との時間は減ります。付き合いが面倒と思っている人間にとっては願ったり叶ったりですが、そうではない人のも多くいるでしょう。

家族持ちの人は、家族との休日が合わせられないのは、意外とツライかもしれません。

働く時間がそういうものだと思えば、ある程度、家族も友人も理解してくれます。逆に、家族や友人たちとの別の関わり方を模索してはいかがでしょうか。

ただ、彼氏彼女は時間が合わないのは無理かもしれません。そこは、当人同士の問題ですが、時間に使い方も互いの価値観のひとつだと考えましょう。


世の中の社会構造が変われば、人々の生活や考え方も変わるはずです。今がその時ではないでしょうか。



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