こんにちは！社会人Vtuberの東和正です！
昨日に引き続き、モダンジュリでのランクマ4日目。
今日はストうまおの相方に見てもらいつつ、2時間半ほどやってきました。

↓この企画の初回。初日振り返りNote

結果

↓配信アーカイブ

ケンやキャミィ相手に苦戦しつつ、昨日ほどとは言わないまでも勝ち越し、プラチナに到達！

ここから連勝ボーナスがなくなるようなので、ダイヤモンド到達までは長い旅路になりそう…
今日はストうまおのトサキ君が相方に居たので、色々言ってもらいつつランクマできたので、新しい発見が多々ありました。

彼に言われるまで気づかなかったんですが、僕のインパクト返し率、どうもかなり高いらしく、初心者でもランク駆け上がってこれた一因はこれみたいです。
特に僕、対マリーザ相手得意で今日も無敗だったんですが、マリーザ戦を見ていたトサキ君曰く「相手が（インパクトや無茶な飛びで）勝手に自滅して行っている」とのことで、インパクト返しと対空というシンプルな基礎部分ができてきたのは大きいのかもしれません。

インパクトはたぶん7割くらいは返してるのですが、とはいえ確定どころ以外でも反応できていない部分はあるので、脊髄で返せるようにこれからも研鑽したいところ。

課題

相方に言われた部分や、自覚した点を列挙すると

• （トサキバイス）相手の行動に抗いすぎてる

  • キャミィ戦が顕著。相手の空中行動全てに対応しようとして被弾が増えている

  • （トサキ）諦めてガードしたほうがいい場面も多い。

• （トサキバイス）ゲージマネジメントを考え始めたほうが良い

  • 2ラウンド目にSA3があるならさっさと撃ってしまう

  • 倒しきれない時にSA繋ぐためにバーンアウトしない

  • SF6は投げのゲージ効率が良いのを覚えておく。昇竜ガード後に倒すなら投げ

• ボタン押しミスが前回より増えた

  • 相手が強くなってきて、考えることが増えた結果脳のリソース足りなくなってバグった？

• ラッシュ中パンから引いて前強のような、投げ釣りをやっていない

  • 相手の遅らせグラップが増えてきたため

  • 遅らせグラップ：打撃はガード、投げは抜けるタイミングで投げ抜けする技術

• 対空とインパクト返しはできてるのに負けてる＝立ち回りが下手

  • とはいえSF自体初めてということもあり、この部分は詰めるのに時間掛かりそう

こんなところでしょうか。

太字にした部分の「相手の行動に抗いすぎてる」は目からウロコで、SFシリーズでは特にジャンプに対して完璧な回答があるという先入観があって、モダンということもあり毎回対空しようとしているのですが、
「キャミィなど空中行動が強いキャラ相手は、全てに対応するのは不可能。良い位置で飛ばれてしまったなら諦めてガードするべき」
と言われ、確かになぁと納得しました。

その上で思ったのが、良い飛びをされてしまった以上は諦めたほうがいい場面がある、というのに加えてそもそも良い位置での飛びを許してしまっていることのほうが問題では？ということ。
ちょっとここの考えが正しいのかはまだわからないのですが、例えばキャミィなどの低空スパイクorめくりJKみたいな二択ができる位置ってかなり近いなぁ、と。
めくりJKの選択肢がない位置であれば昇龍拳対空で全て落ちるので、遠くからのジャンプは対応できるはずです。
つまり良い飛びというのはより相手に踏み込んだ位置、中足などが届く距離からじゃないとできないはずなんじゃないかなと。
ということは、そもそもその距離で相手に飛ばれる前に技を置いてみたり、ラッシュ中をガードさせに行ったりするのが本質的な対策なのかな、と考えてみたりしたのですが、いかがでしょうか。
SFうま男の方々、キャミィの飛びやめくり飛びに対してこういう対策してるよ～みたいなアドバイスありましたらぜひお願いします。

以上、この土日はボードゲームの予定が入ってしまっていてランクマや振り返り動画作成ができるかわからないのですが、引き続きランクマには挑戦し続けるつもりですので、もしよければ次回も見てくれると嬉しいです！

ではまた！