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ブロックチェーン◇SDG14 海の豊かさを守ろう

👋ブロックチェーンポジティビストの皆さん こんにちは!

今年も残すところあと15日!やり残した事ないですか〜?これだけは今年中に!という事があれば、まだ間にあいます😊 ちょっと無理してやっちゃいましょう 気持のよい新年迎えましょう ←と、自分に言いきかせてます!

ベルリンの PositiveBlockchain(社会問題解決に向けたブロックチェーンプロジェクトデーターベース)のメンバーです。データベースはご自由にご覧頂けます。皆様のビジネス、活動の参考にされてください。2019年2月よりウェブ、データベースが新しくなり、さらに使いやすくなります。乞うご期待。ご質問は私まで。

SDG14 海の豊かさを守ろう

私はスイス在住です。 スイスには海がありません。日本は海に囲まれた島国ですから、当たり前すぎてその存在を意識されることは少ないでしょう。海は豊かな生活を人々に与えてくれる大事なものだということを海のない国に生活するようになって気づきました。

新鮮な魚介類、海水浴、郵送物の船便、港を通じた商業、海の資源 こんな当たり前のことが無い国もあるのです。ですから、なおさら、海に接する国々の人には海を尊重する気持ちをどの国より強く持っていただきたいなと思っています。未来へ残せる海にしていきましょう。

TraSeable

海産物の持続可能性をサポートしているフィジーのスタートアップです。ブロックチェーンによる透明性のある追跡システムを提供しています。ミッションは不法な漁業をなくし、魚のヒストリー(どこで捕れて、どのようなルートで食卓まで運ばれるか)を通じて、できるだけ地域の海産物を消費者に提供することです。

WWF(世界自然保護基金) ニュージーランド と協力して、マグロ漁業のトレサビリティを追求する事から始めました。捕れた魚にこのようなチップをタグ付けしてデータ管理を行っています。

魚の搬送、検査、加工の過程によって様々なヒストリーをこのチップにどんどん追記していきます。その膨大な量のデータを不正のないように管理しているのがブロックチェーンです。

データがブロックチェーンによって瞬時に誰でも、どこからでも見られるエコシステムをつくることにより、漁業者、加工業者、輸出入業者、エンドバイヤー、行政機関が相互に協力し、ごまかしのない、持続性のある漁業のサポートに貢献しています。

最終的にはこちら👇

例えばレスランで提供される魚が、どこの沖で、どのように取られ、どのようなルートを通ってきたか、ということがお料理と一緒に提供されるQRコードでわかるようなシステムです。

どこどこ産ぐらいは世界中の海産物で当たり前に明記されていますが、現在の日本(おそらく世界でも)のトレサビリティシステムのほとんどが書面中心で、業者間の信頼関係だけに基づいているものだとすれば、こちらは全てデジタル化され、可視化された改ざんできないシステムであり、不法な漁業をなくすと共に、コスト&労力削減にもつながります。

日本は世界最大のクロマグロ消費国

世界の消費量の8割を占める圧倒的1位が日本。マグロが絶滅危惧種に認定された今、漁獲の制限も始まりました。漁業者の生活保護については深刻な問題だと思います。しかしながら、海の生態系を守っていくことも私達の使命です。自然保護の意識を現在の大人達より強く持って生きるであろう子供たち世代にとって、こういったトラサビリティシステムは非常に有効です。制限のある地域でとれたマグロは食べないよ、という消費者それぞれの意識が、食べる魚を保護問題によって選択し、消費者自身が海を守る事に貢献できる時代が来ると思っています。

あー海に行きたい!

いつも ありがとうございます!

💚もありがとうございます😊

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まだまだ理解が進みにくい世界にいます。めげる事も多いです。同時に一歩一歩確実に近づいてきている私達の未来でもあります。この未来に向き合って下さる方の力になりたいと思っています。皆さんのサポートが励みです!

ありがとうございます💓
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Azusa⌘ブロックチェーン

SDGsの為にブロックチェーンができる事を「やさしく」書いています。ジュネーブ ブロックチェーンバンキング Mt Pelerin コミュニティMgr. / ベルリンPositiveBlockchain ポジティビスト / サステナブルツーリズム Japan47 ファウンダー
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