1017
おはようございます。今朝はPCにてやらなければいけない作業があったので、早々に起きて頭もスッキリしゃっきり、いざPCを開き向かいましたが、その作業をする必要は今はなくなり。ぼんやり。
昨日からの続き
鼻先1ミリの世界を文章にしてもいいではないか、何が悪いのだ?とコーヒーを淹れながら思う。
そもそもこのnote、今は、くだらない独り言を呟くと決めていたではないか?
長文を書くのは疲れるのだ。朝起きて数分で書くくらいが今の私にはちょうどいいのだ。普段、それなりに真面目に、本気で、文章を書いているし。
拡げようとするのは、私の悪い癖だ、、、、とまで考えたが、いやしかし待て。
変化、することが自然なのだから、このように自分の考えが変わることに対しては、とやかく言う話ではないのだよね。と頭が言う。
いやいや、もう私、疲れてるんですの、とまた頭が言う。
朝っぱらから難しいことを考えて、頭さん、思考さんを使いたくないんですの、とまた頭が言う。
早朝のひとときは貴重な時間帯なのだよ、とまた頭が言う。
そんな大切な時間帯に「余計な」長文を書く為に脳のリソースを使いたくないんだよ、と頭がいう。
すごい頭合戦。サルカニ合戦どころか、エゴ合戦。そしてこれは永遠に終わらないのだ。
これ、ほんの数分の話。鼻先1ミリどころか、脳の中だからね、体内から出ていない。人間の認識の話だから当たり前だけれど。
頭の中ではいつでもTime Machineに乗って(いや、乗らなくても)時間旅行ができるのは本当。
どちらのせよ、頭を使ってこの会話は繰り広げられ、わたしの本当のところの声はよくわからないまま、この文章は終わるのであった。
oh、きちんとくだらない独り言をつぶやけていたではないか!
おしまい
恐ろしいことに、普段に比べたらいつの間にか長文を書いている。頭の中身をただ垂れ流しただけで文章は書けるんだよな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?