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#1.5 小原課題図書 〜読書も思考も基礎がある〜

こんばんは。小原課題図書(の追っかけ)第2弾です。
タイトル#1.5にしたのは、今週紹介するのが2冊のみだから。
本当は『書く力 私たちはこうして文章を磨いた』も第2弾の課題図書の1冊なのですが、発注ミスで1週間以内に手元に届かず…。こちらは次週に繰り越します。

小原課題図書とは
長谷川リョーさんに弟子入りした小原くんに、毎週3冊ずつ与えられた課題図書。小原くんはこの課題を17週続け、今や気鋭の

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「忘却」と「進化」に折り合いをつける

長野は八ヶ岳、野辺山にある秘密基地にきている。
子どもの頃は毎年遊びに来ていたけれど、大人になってからは来る頻度も低くなっていて、2年ぶりに来たかもしれない。

ダイナミックな八ヶ岳の麓、ただただ自然だけが広がっている。
到着して車を降りた瞬間、思わず深呼吸をして吸い込んだ緑のにおい。雨上がりの湿った土のにおい。最高だ。
「自然を愛でる」っていうことばがあるけれど、自然は“嗅ぐ”ものなんだと思った

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お手軽に人との距離を縮められる方法

「その靴可愛いですね!」

アパレル販売員時代に使っていた魔法の言葉である。お客様を試着室に案内し、ドアをしめる前にこの言葉を放つ。打算的に聞こえるかもしれないし、言い方は悪いがこれはかなり“効いた”。

もちろん褒める対象は毎回「靴」ではなくて、「カバン」になったり「ブラウス」になったりするのだけど、基本的にその人の身につけているものの中で、その人が一番こだわっていそうなポイントを瞬時に探して、

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#1 小原課題図書 〜「なんのために書くのか」を考える〜

こんばんは。
ライターの井下田(いげた)梓です。
日々ライティングをしていくなかで、圧倒的に感じている自分の知力のなさ。これを補うためには読書だ!ということで、長谷川リョーさんの一番弟子、小原くん の血肉となった課題図書を追っていきます。

小原課題図書とは
長谷川リョーさんに弟子入りした小原くんに、毎週3冊ずつ与えられた課題図書。小原くんはこの課題を17週続け、今や気鋭のライターとして活躍されて

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大人ってなんだろう。正解のない人生で目指したい「理想の大人像」【#8:「 #思い出の映像作品 」】

「大人ってなんだろう」

人類の歴史の中で、幾度となく繰り返されてきたであろう究極の問い。
この答えに対して自信満々に答えられる人って、果たして存在するのでしょうか?

試しにGoogleの検索窓に「大人とは」と入力してみます。
もし誰かにパソコンを見られたときに、予測変換を見られたらとても恥ずかしいので、変換履歴はそっと消す。
“大人とはなにか”がわからないくせに、自分のプライドを守る“大人

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たった一回の人生では語れないもの

子供の頃、「いい大学に入っていい会社に入ることがあなたにとって幸せだと思うから勉強をしなさい」と言われ続けてきた。
幼いながらに「自分の幸せ」を定義されることがすごく嫌だった。
とにかく親の定義する「幸せのルール」を壊したくて、大学には行かず、とにかく反抗をし続けていた。
結果として大学に行かなかったことはとても後悔しているし、大きなコンプレックスにはなってしまったけれど、別に私は不幸にならなかっ

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