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【滋賀】琵琶湖の周辺にあるお宿もいいけど、森の中のお家のようなお宿はいかが?

こんちわー!もえやんです。

滋賀県にある、比良山って知ってる?
琵琶湖の西側に縦走するお山らしいんだけど、その麓にあるんだって。
オーベルジュメソン』っていうお宿が。

滋賀って、自然でいっぱいなんだけど、
ここのお宿は、さらに森の中にあるんだよ。
1日5組限定の宿泊なんだって。
希少価値ーーー。

4つのコンセプトの違うお部屋があるの。
ログコテージでしょ。
比良別邸に、本館ハナレ
そして、今回私達が泊まったスーペリア

ログコテージは、

「王様のベッド」と名付けられたキングサイズベッドとロフトが特徴のログコテージ。
北米から直輸入された資材を本場アメリカの大工が組み上げた
本格的なログハウスにふさわしく、重厚感のある調度で設えました。
豪奢な隠れ家にいるような、贅沢なのに落ち着いた雰囲気を味わえるお部屋です。

だって。

比良別邸は、

前庭とバルコニーデッキが特徴のログコテージ。
北米から直輸入された資材を本場アメリカの大工が組み上げたもので、室内はアンティーク調の家具に、モダンなフランス製ファブリックを調和させた設えとなっています。
お気に入りの別荘にいるような、風や陽光が温かく感じられるお部屋です。

本館ハナレは、

「向かい合って過ごす部屋」がコンセプトの独立玄関を備えた本館併設ルーム。
茶室をイメージした和モダンな空間に、大きな一枚板のテーブルを掘りごたつ式に配したシンプルな設えとなっています。
洗練された空間の中で、大切な人とテーブルを囲む温かさを味わえるお部屋です。

本館ハナレが、2部屋あって

「籠もれる部屋」がコンセプトの本館併設スーペリアルーム。
天然木の温かみを活かした洋風のリビングに市松模様が美しい琉球畳の和室を組み合わせた設えとなっています。
肩肘張らないゆったりとした時間を味わえるお部屋です。

だってさー!

たしかに、温かみ感じたなー。
懐かしい感じがしたもんなー。
畳のお部屋も、真四角なのね。珍しいよね。
そこに、ボンボンって、
クッションが2つ置いてあるの。
1回座ったら立ち上がれないやつね。

あとは、カメムシがいたよ。
あ、これは、いらない情報かな。
でも、虫が苦手な方は、少し覚悟がいるかも。
って、伝えたかったの。
ちょっとした、お節介。

ほんでね、私達は、まず着いてすぐ、
ランチを楽しんだよ。

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前菜でしょ。

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スープでしょ。

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お魚に、

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メインディッシュ

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最後は、デザートと紅茶で〆!

あ、外の様子見せてなかったね。

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こんな感じだよ。
森に迷い込んだら、ステキなお家見つけました。みたいなノリだね。
赤い車が、また、センスいいね。

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「ただいま、メソン。」

夕食だよ。

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前菜だよ。

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ミネストローネだね。

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お魚に、

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メインディッシュ!!
(デジャヴーーー。)

お肉には、温野菜も付いてくるよ。
絶妙なバランスだったよ。

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デザートだよ。
プリンが美味しかったな。

朝食だよ。

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三食ガッツリ食べたから、満腹も満腹。
1週間は、お腹に赤ちゃんいる気分だったな。

ウソだよ。

でも、総じて、優しいお味でした。
だから、パクパク食べれちゃったのかな?

あ、料金が必要だよね。

2名1室の大人1人の1泊料金
ログコテージ : 26000円〜 
比良別邸 : 23000円〜
本館ハナレ :** 23000円〜
スーペリア : **18000
円〜
(全て、税抜価格)

うん。ここは、ほんとうに
大自然を堪能することはできるかな!
都会の喧騒を忘れることもできるかも!
でも、虫からは逃げれないかも!笑
1つの案として、ここのお宿、いかが?

まだまだヒヨッ子ですが、これからもっともっともーっと!‥もっと!