sαki

盛岡市出身浜松市在住。趣味は推すことと食べることと考えすぎること。

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  • 思考

    140字を超えてしまう独り言。

  • 日常

    ただの日記。

  • 非日常

    かつての日常。

最近の記事

小5の委員会活動から帰る時、6年男子に後頭部を拳で殴られた。そいつの苗字だけ覚えてる。でも証拠無いし30年経ってるし、地元の警察は動かないよね……

    • 「自分と付き合うこと」は二人三脚みたいなものだ。ずっと周りに合わせたくて(というか合わせないと親に怒られる)、転んだ自分を引き摺って走っていたわけで。本当に聞くべきは自分の声。合わせるべきは自分自身。

      • 飲食中に説教する人と、私の年齢を知って「歳上だと思った〜」と声に出す人は以後口を利きませんので、御承知おきください。

        • 私が誰かに意地悪されると「悪い人じゃないから」と口を挟む人が居るんだけど、庇う相手間違ってない?

        小5の委員会活動から帰る時、6年男子に後頭部を拳で殴られた。そいつの苗字だけ覚えてる。でも証拠無いし30年経ってるし、地元の警察は動かないよね……

        • 「自分と付き合うこと」は二人三脚みたいなものだ。ずっと周りに合わせたくて(というか合わせないと親に怒られる)、転んだ自分を引き摺って走っていたわけで。本当に聞くべきは自分の声。合わせるべきは自分自身。

        • 飲食中に説教する人と、私の年齢を知って「歳上だと思った〜」と声に出す人は以後口を利きませんので、御承知おきください。

        • 私が誰かに意地悪されると「悪い人じゃないから」と口を挟む人が居るんだけど、庇う相手間違ってない?

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        記事

          一番傷付いたのは昔の暴力でも暴言でもなく、当時近くに居たであろう人の「知らなかった」の一言です。

          一番傷付いたのは昔の暴力でも暴言でもなく、当時近くに居たであろう人の「知らなかった」の一言です。

          隣の女から去年受けた苦情を思い出す度、旦那には「言わせとけよ」と怒られる。私は言われること自体が嫌なんだよ。心がしぬ。

          隣の女から去年受けた苦情を思い出す度、旦那には「言わせとけよ」と怒られる。私は言われること自体が嫌なんだよ。心がしぬ。

          中学時代、私に「死ね」と言った人が2人居る。 1人はクラスも部活も3年間同じだった女子M。 もう1人は隣のクラスの不良男子T。 本当に死んだら彼等はどんな顔するだろう。 喜んでくれるだろうか。 誰かの訃報を聞く度、そんなことを考える。

          中学時代、私に「死ね」と言った人が2人居る。 1人はクラスも部活も3年間同じだった女子M。 もう1人は隣のクラスの不良男子T。 本当に死んだら彼等はどんな顔するだろう。 喜んでくれるだろうか。 誰かの訃報を聞く度、そんなことを考える。

          https://twitter.com/bozu_108/status/1678373503693717504?s=46&t=xYGIzrrULxyF_meBH6eA5Q 「鬱陶しいんだけど」 高校時代、一番つるんでた人と拗れて泣いてる時に言われた。

          https://twitter.com/bozu_108/status/1678373503693717504?s=46&t=xYGIzrrULxyF_meBH6eA5Q 「鬱陶しいんだけど」 高校時代、一番つるんでた人と拗れて泣いてる時に言われた。

          吃音だし、沈黙を恐れてウケ狙って人を傷付けるし、私の学校時代のコミュ力は本当にクソ未満だったと思う。

          吃音だし、沈黙を恐れてウケ狙って人を傷付けるし、私の学校時代のコミュ力は本当にクソ未満だったと思う。

          『叱らない子育て』を受けた同級生を2人知ってる。 1人は私をいじめた。 もう1人は喧嘩した友達の悪口を母親が言いふらしてた。 彼女達は今どんな子育てをしてるんだろう。

          『叱らない子育て』を受けた同級生を2人知ってる。 1人は私をいじめた。 もう1人は喧嘩した友達の悪口を母親が言いふらしてた。 彼女達は今どんな子育てをしてるんだろう。

          弟が自死してからずっと「私が先に逝けばよかった」と思ってる。

          弟が自死してからずっと「私が先に逝けばよかった」と思ってる。

          お隣の大嫌いな娘がもうすぐ初盆で帰ってくる。嫌だよぅ……

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          怒れない人生の弊害

          厳格な両親の下、「私が悪い」「私は間違ってる」という大前提で暮らしてきた。 私を攻撃する人は「欠点を正してくれる有難い存在」と教わった。 「お前を思って一生懸命してくれてるんだから落ち込むな。何でも飲み込まなきゃ成長できないぞ?」 それが両親含む周りの口癖。 「嫌だ」「苦手」「傷付く」と口にすることが許されなかった結果、 私は攻撃されれば真っ先に自責に走り、謝罪か愛想笑いでやり過ごす癖が付いた。 そして後から湧き出る怒りに苦しむことになる。 「今更」と解っていながら、鎮

          怒れない人生の弊害

          10年目の謎。

          記憶力だけは良かった筈が、どうしても思い出せないことが一つある。 『結婚1年目の我が家にイカ1杯を下さった人物』だ。 捌き方を相談した友人は憶えているのに。 当時大学職員だった夫に「大学の人だっけ?」「釣りする人居たっけ?」と尋ねても、判らなかった。 先日の某番組でイカが捌かれる場面を視聴しながら、ふと考えた次第。 私は今後暫く、10年前にイカを戴いた経緯を考え込むだろう。 万が一贈り主さんがこの記事を読まれたらお知らせいただきたいと同時に、御無礼をお詫びしたい。

          10年目の謎。

          陰キャの戯言

          とにかく陽キャを目指し、母の期待に応えようとする学校生活だった。 小学校のクラスでグループに入れず、町内会でも誰とも喋れず、 「何で人と仲良く出来ないの!」といつも怒られていたから。 変わりたいという勢いだけで、言って良いこと悪いことの区別もつかぬままベラベラ喋り続け、 ウケ狙いで下品な言動を繰り返し、クラス替えの度に嫌われた。 そしてもう誰も傷付けまいと口を噤み、中学校生活の後半は地蔵のように過ごした。 ますます人は遠ざかり、誰かが私に話しかけることも隣に並ぶこともまるで

          陰キャの戯言

          風邪と音楽と私

          昨年、市内の名ピアニストのファンになった。 やっとチケットが取れたコンサート当日。 産後久々にオシャレが出来ることに嬉しくなり、 フルメイクを施し、香水も一吹き。 重厚な生音に酔いしれ、 共演者のドレスの裾を踏んでしまううっかりな一面にクスリと笑い、 忘れられない一日になった。 それから2週間。私は風邪をこじらせた。 毎晩ヴィックスヴェポラップを塗っても治らず、内科を受診。 クラシックでシャネルの香りを振り撒いた観客は、 クリニックでハッカの匂いを撒き散らす患者でもある

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