起業時最初のパートナー

悔しさの中で頭を下げる、それが重要だった最初

起業当初、私は化粧品会社とコンサル契約を交わします。
月20万だ、口座には300万程
だが、20万では生活が・・・しかも300万に手をつけ続けたらショートする。
当時、もはやなんのコネもなく毎日1社と仕事するか危機感に苛まれる日々を送っていた私はどうするべきかを考え第一次脳みそドロドロ状態だった。
誤算は1つ、化粧品会社の社長がもっと高い金額で契約すると話していたのを鵜呑みにしていたのだ。

だが、そうも言ってられない。
サラリーマンの時は会社の名前使って、周りの関係企業や代理店などに連絡し打合せをし、紹介してくれるように促したり、双方で利益が出る取り組みを考え実行したりできたが・・・・
今はなんのお膳立ても後ろ立てもない

悩み続けた結果、私が一人だけサラリーマン時代から独立すると話していた社長が、その方が「なんか困ったら言ってください!」
と言ってくれていたのを思い出した。
私は、その方に連絡した、「もうですか?早いっすね〜」と笑いながら言われた。
私は「面目ないです、ご相談させてください」と伝え一度社長の会社に行く事になった。

家族のためにも、頭下げて仕事もらわないと!っと心に誓い向かう!
何を話すかは朝までロープレ済みだ!

だが、思わぬ光景が私を待っていた。
会社に入り話しを進める中、「何ができるの?」「必要ないかな〜」などニタニタと言われながら、ただただ「そこをなんとか、営業としてでもいいので」と
その時、社長がフロアーにいる社員に向かって「OOさん仕事なくて可哀想なんだけど、お前らの部署いる??」と「いらないです」即答だった・・・。衝撃だった、「いらないです」といったのは起業時最初のパートナーだったのだ。
結果月12日出社営業10万円で契約してくれた。だがその会社の人間として、いく営業日も実費・交通費も自腹結果毎月12日間残業もあったが7万以下の売上だった。

毎日のように、社長には嫌味を言われ続けた。
だが、そのまま何もなく無駄な時間は過ごしたくなかったので、営業と同時に私の会社の顧客も作ったのだ!
契約書にそこの自由は認めるようなっていたからだ。

なので、1社獲得したタイミングで社長との契約は解消した。
なぜなら、毎日考えることも自分の会社ではなく社長の会社の事に変わってきてしまったからだ。

だが、コネもなく何もない私には必要な経験だったと思う。
あの悔しい中での頭下げを二度と起こさない為にも、毎日何かを続ける事、学習する事は絶対忘れないようにしている。

まぁ、ここまで聞くと、そんなの当たり前じゃないの?
当たり前の事も、いざ起業して一人になった時、決まった順序もルールも基本ないという事、また焦りしかない日々とコネもなく、実績予測も明確じゃなく始めるという事は普通に技術や能力をさらに高める!そんな余裕もなかったです。
まずは、行動するそこで経験した事しか生きない!っということ
これを起業して、すぐ自分の足で経験できたことは重要だったと今でも思います!
しのごの言わずに行動!
考えてるだけでは、答えも行動も生まれないってことでした。

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経営者でビジュアル系バンドマン

経営者として2015年よりEC通販のCRMコンサルティング、WEB制作の会社を5年ほどやっています。ビジュアル系バンドとして昨年より音源制作とリリースをしています。時系列バラバラですが、自分の自伝的なブログです!

エッセイ(経営者として・ビジュア系バンドになるまで)

経営者としてビジュアル系バンドマンとして 今に至るまでの全てが今の私を作っています。 どれにも間違いがあり、それによって成功もあり その振り返りも含めた、半生をブログにしてます。 時系列などはバラバラです。 今思うこと思い出したこと、全て包み隠さず買いていこうと思います。
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