Backcasting Lab 編集長 尾崎えり子

Backcasting Lab.編集長の尾崎えり子です。(株)Hackcampの執行役員、(株)新閃力の代表をしています。日常のちょっとしたことを「Backcasting(未来から考える)」ることで面白いアイディアをたくさん生み出したいと思います。

学校の空き教室にシェアオフィスを作って働き方改革も地域課題も日本の教育課題も一気に解決させる

シェアサテライトオフィスTristを作って3年。
今や2拠点、延べ17社、40名近い雇用を生み出してきた。

私がなぜTristをやっているかというと「子ども達が触れられる距離に未来を置く」ためだ。

そのためは学校の近所で歩いて行ける場所に色んな働き方・職種の人たち技術、考え方が集まる場を作っている。

しかし、まだ今のTristでは子ども達と距離がある。社会科見学に来るのではなく、社会が学校に

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東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー

先週、子ども二人を連れて Business Insider Japanが主催した五島列島でのリモートワーク実証実験に参加をしてきた。

正直に書くと、1週間ずっとモヤモヤしていた。
忘れないうちに、きれいごとではうまく行かない子連れワーケーション(ワーク+バケーション)の理想と現実について整理してみる。(まだ整理しきれないので、長文です。個人的な見解です。)

まず、前提として
■5月20日(月)

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1年間お笑い養成所に通って得た学びと芸人にはならない私が太田プロと新たに始めること。

平成最後の1年間、私は太田プロダクションのお笑い養成所に通った。
毎週火曜日&隔週の金曜日。企画力とプレゼン力を上げるため、お笑い芸人コースと放送作家コースの両方を受講した。

「3を売る女」というフリップ芸を作り、世にも奇妙な物語の脚本を書き、地方テレビ局に実際提案する企画書を出し、すべらない話をし、映画のCMのコピーを作り、大喜利をした。ついでに芸人のコンプライアンス研修もしっかり受講した。

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なぜ母と息子はバズったのに、私はバズれないのかータイトルから考察ー

母の事を書いたブログを書いたのはもう5年も前のことだ。
「ママ、EU大統領に会ってくるわ!」のブログがバズり、

ほぼ日に特集を組まれ、

文芸春秋からお声がかかり、本を出版した。

今でも、メディアの出演や講演などの案件はよく来る。

一方、息子のことを書いたフェイスブックの記事が去年バズり、多くの方が関心を持ってくれた結果。バズフィードで今年のトレンドランキング10位に入り、

Yahoo!ニ

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テレワーク導入後に組織に起こる7つの症状と処方

この3年間、シェアサテライトオフィスTristに入居した企業と社員の双方からテレワークの相談を受け、また自分自身もテレワーカーを雇用し、テレワーカーとして雇用されている当事者として働いてきた。

テレワークというとツールの話になることが多いが、ツールは何のためにあるのかと言えば「チーム間のコミュニケーション」のためだ。

当たり前だが、オンライン上でのコミュニケーションは対面のコミュニケーションと

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