【爆速成長期#5】PLANETS10刊行記念トークショー 『いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ』に参加して、考えたこと

みなさんこんばんは!
爆速で成長するインターン生、Yuka(@excellentintern)です。

ずいぶんと久しぶりの更新となりました(汗)
振り返ってみると、前回の更新は、たくさんの方に読んでいただいた、
【私が高専を3年の6月に中退して、8ヶ月間の独学を経て、高卒認定を取得し、慶應義塾大学に現役合格した話】
だったので、だいぶ空いてしまいました、、
その事実を知り、ちょっと反省、、


今回は、表題の通り、9/20に渋谷ストリームで開催された、宇野常寛さん(@wakusei2nd)が刊行された「PLANETS10」の記念トークショーについて書いていきたいなと思います。

正直コレ、めちゃめちゃ面白かったです!

こちら、登壇者の一人であったけんすうさんのツイートです。
これ、多分会場にいたみんなが否定しないと思います。

休憩時間にも話してしまうし、終わりの時間になっても普通に延長しちゃうし、とにかくトークが延々と終わらない(終われない)くらい盛り上がりました。


なんと言っても、メンツが最強すぎましたね(笑)

登壇者は以下のとおりです。

宇野常寛さん(@wakusei2nd )
乙武洋匡さん(@h_ototake )
古川健介さん(@kensuu )
前田裕二さん(@UGMD )
箕輪厚介さん(@minowanowa )
吉田尚紀さん(@yoshidahisanori )

いや豪華すぎるやろ、、
このメンバーの2時間のトークが1500円(学割)で聞けるなんて、もはや申し訳ないレベルでした(汗)

イベント開場はこんな感じでした!従来のイベントよりもかなり人が沢山入っていたそうです!


内容はどうだったか?

というと、
トークのテーマは、

いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ

でした。

「いや、これ一体どういうことやねんw」

て感じだと思うので、要点を以下にまとめていきたいなと思います。

要点をまとめるにあたって、宇野さんがまとめたスライドを作り直してみました。

要は、これです。これが全てです!(笑)

といっても絶対ピンと来ないはずなので、トークショー中に登壇者の方々が噛み砕いて説明していたことを自分なりにまとめてみたいと思います。
(自分でも理解の浅いところがあるかもしれません、わかりにくかったらすみません)

「速い」インターネットとは、以下の様な特徴を持っています。

■かつてのインターネットは、自分のペースで検索をし、情報を取得していた→SNSやプラットフォームの登場で、情報を速く取得し消費する時代に。
■プラットフォームで誰しもが自由に言論し合い、双方向なコミュニケーションが可能に。
■故に、フェイクニュースを拡散したり、炎上させていじめをエンターテインメント化するようになっていった。
■プラットフォームで自己をアピールしたい人が急増し、NewsPicksおじさん、Twitterでマウンティングする人が目立つようになった。
■今や匿名で悪口や批判をすることが、インターネットでの楽しみになってしまった。

登壇者のコメントを拾って特徴を述べていきましたが、なんとなくイメージはつきましたでしょうか?
要は、
インターネット上のプラットフォームに人が集まり、誰でも自由に議論できる場所ができてしまったが故に、嘘を平気で拡散する人、Twitterでマウンティングする人や、匿名故に人の悪口を平気で言う人などが登場してきて、今やインターネットは愚民の集合体になってしまった
と言えます。


では、一方で、
「遅い」インターネットとはどんな特徴があると言えるのか?

■プラットフォームで自由に議論し合うのではなく、小さなコミュニティでクローズドで議論し合う。
■プラットフォームという巨大な箱の中に、コミュニティという小さな個室空間を作っていく。
■かつてのプラットフォーム上での安易な書き手を量産するのではなく、良質な読み手を育成する。
■Twitterとは異なるもう1つの言論空間を形成する。
■故に、Twitterマウンティング野郎、NewsPicksおじさんたちがもはや恥ずかしい存在に。

「遅い」インターネットとは、
現在の愚民の集合体となってしまったあり方から、よりクローズドで、高尚で小さなコミュニティが大量に形成され、プラットフォームが主役のインターネットのあり方ではなくなる
というものであると考えます。

ここでもう一度、あの表に戻ってみましょう。

「じゃあどうやってそのコミュニティって形成されるの?」
ということについて、この表を見れば全て納得できるのではないかと思います。
乙武さんが、「浅い」インターネットと「深い」インターネットであると表現されていて、とても納得感がありました。

トークショーでは他にも、

・実名・匿名論
・辛子明太子式の普及の仕方
・Twitterやってるからバカになる論
・Showroomというプラットフォームについて
・箕輪さんの本の売り方の話
・中国の統制型インターネットの在り方の是非

などなど、とにかく盛りだくさんで討論されましたが、扱い始めるとキリがないので、今回は割愛ということにさせてください(汗)


では、今回のトークショーでどんなことを考えたのか?

単純に、小さいコミュニティが乱立して、インターネットの在り方が変わったら面白そうだなーーって思う中、あることを考えました。

それは、
「オンラインコミュニティを形成するために、人と人をマッチングさせるサービス(プラットフォーム)って需要ありそうじゃね?」
ってことです。


どういうことかというと、

【オンラインコミュニティを持ちたい人(Twitterで人気がある人、何か専門性がある人、実業家、研究者)】

【オンラインコミュニティに属したい(社会人、学生など)】

をマッチングさせるプラットフォームは、
もし「遅い」インターネットの実現を加速する過程で強力なものになるのではないか?ということです。

これは、新しい大学論の文脈や、これからの学びの在り方などにも通じてくる話だと思いますが、
それを実現するためには、こういったプラットフォームを用意して、トータルでサポートするサービスが今後必要とされるんじゃないかなって、ふと思いました。

遅い」インターネットを実現するために、「速い」インターネットの問題児であるプラットフォームを用いると言ったら、宇野さんに怒られそうですが(笑)

もし、
「このアイディア面白そう!」
であったり、
「いやお前の考えはあまい!」
という意見があれば、どしどし教えてほしいです。


改めてですが、今回のトークショー、ほんまに最高でした。
実はこういうイベントに初めて参加したんですけど、これからどんどん参加したいなって思いましたし、ちゃんと勉強したことをアウトプットしていきたいなと思います!


てな感じで、今日はおしまいにしたいと思います。

今日もありがとうございました!
また感想など教えてもらえると嬉しいです!

今後もどうぞよろしくおねがいします!


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コメント1件

はじめまして、note読ませて頂きました。僕も昨日のイベントに参加させて頂きました。とても丁寧に分かりやすくまとめられていて凄いです!マッチングサービス、そのアイデアは無かったです!とてもよいと思いました。素敵です!
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