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雑誌STORY のファイナンシャルプラニングが秀逸

もうすぐボーナス支給の時期。
我が家は夫と合わせ、手取り大体130万ほどです。

住宅ローンや4月以降に払う税金20万、
学資保険の一括納入27万、
ニ女、三女がそれぞれ入学するので20万、
年末帰省10万にその他車諸経費等で悲しいほど固定費に持っていかれる中、やはり確保したいのが自分で使えるお金。

そんな中、女性向け雑誌STORY一月号に掲載された年末のファイナンシャルプランが目に留まりました。

内容としては
民間のボーナス平均80万
40万は貯金で残りの40万で自分費用と家族費用をどう使うかというもの。

色んな事例が載っていますが、
興味深いのは皆そこで何万円台もする物を購入しているのですね。

私はスーツ以外で10000円以上の洋服はほとんど買わずに、むしろ化粧品や仕事用具のちょこちょこ買いであっという間に10万くらい使ってしまってました。

いいものをどのタイミングで手に入れるか、
非常に勉強になりました。

話は逸れますが、最近ブランド物の記事がいろんな雑誌で増えている印象を受けます。

世の中の流れで

良い物を少なく持つ

ことの価値が見直されているのかもしれません。

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