租界競馬塾とはなんぞや？って話
馬券師Mです。
お問い合わせが多いので、新宿租界がプロデュースする『租界競馬塾』について、再度プロモさせていただきます。
はじめに。『マスター、いつもの』と言えるタイプの方はリンク貼っておきます。期待には応えます。
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さて、馬券師Mといえば回収率回収率とやたら煽ることでも有名ですが、せっかくやるなら勝ちにいくのは当然ですよね？みなさんの競馬スタイルは勝ちにいくスタイルになっているでしょうか？目先の小銭を追いかけるような賭け方にはなっていないでしょうか？
僕がnote配信始めてから、『Mさんの予想を普段から見てるから、この馬も選べました！』とか『今日自分で予想してみたけど、自分で考えて選ぶことができて馬券も勝てました！』という声をいただく機会が増えました。
理想的には全ての方にそうなっていただきたいのですが、やはり人間。欲にはなかなか勝てない生き物。私の配信では地方の平場はぶちこむものではないと説明していても4.5人気想定の馬にぶちこまれて人気してしまい、結果穴狙いなので外れた場合はスーパーアンチさんになってしまったり、もしくは当たっても安めノー押忍だったりと、僕が思い描くWINWINの形にはなっていない現状にモヤモヤしていました。
もう一つ気になることがありました。
競馬予想業界も日々進歩していますが、いまだに悪徳予想家や予想家どころか嘘の情報や嘘の的中実績で養分を釣り上げる輩がいます。
似たことを兄貴が書いてた気がします。そういうまがい物を買っちゃう人は『もしかしたら』とか『何百万ぶちあてて人生逆転』とか思っているのかもしれません。結論から言うとギャンブルで人生は逆転しません。傷を深くするだけです。
でも。でもです。再現可能な競馬力を身につけて馬券をプラス収支にすることや、『え、普通に○○さんですやん』レベルの関係者からの生情報をリアルタイムで配信して、コアな情報源を持たせることなら、できます。
租界競馬塾の核はこの2コンテンツです。さらっと書いてますが、この2つをメインコンテンツにして、結果にコミットしているサービスがいくつあるでしょうか。僕たちは本気です。
１つ目の競馬力育成講座については、週3〜4回更新で、競馬予想の核となる部分、馬券師Mがどうやって馬選んでるねんってところを解説しながらレクチャーしていきます。
繰り返していくうちに、どんなレースでどの馬を狙うのかわかってくるはずです。普通の紙面予想では触れない騎手の心理、厩舎の特徴、馬の性格、どこでいつ何をまで事細かく解説。馬券師Mに追いつき追い越せの実践系育成塾。
馬券師M超えの塾生が出てきた場合、新宿租界より直々にスカウトがあるとかないとか。
２つ目の内部情報については、新宿租界に入られている方はお分かりだと思いますが、絶対に外部が知り得ないタイミングで内部情報を一部リークします。
上でも少し書きましたが、この内部情報を知っていることで、『この騎手はこのレース今回強気じゃないから、そうなると展開的にはこうなるから。。』など予想の幅が広がります。
競馬ファンなら誰もが知りたがる情報を紙面よりも先に情報提供。正確には提供していただくのは3名の助っ人さんなんですが。。こちらが用意する情報以外にも、塾生さんの要望をまとめて、可能なものは情報提供しようと考えています。
わかった。わかったからどない登録すんねん。ってなってる方はこちら。僕も書くの疲れてきました。めっちゃヤバいってことを伝えたいだけなので。
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ここまで読んでもまだ決められない方。わかりました。
メインはあくまで上記2コンテンツですが、馬券師MのMはドMのMです。自腹切って企画やります。
ズバリ『50万→300万企画』
馬券師Mの自腹50万を地方のピンポイントレース＋中央のレースで300万にする企画です。
平日に配信する競馬力育成講座の内容も踏まえながら、『ここは勝負レース』っていうレースを租界競馬塾にて限定配信。これは競馬塾のみで配信するレースになります。
普段のレースではオッズも下がりがちでしたが、精鋭されたメンバーでオッズ独り占めで妙味もありありなレース。
勝負できるときにしか出さないので数は少ないですが（そんなに勝てるレース多いほど甘くない）僕が金額の振り分けや券種まで指定しますので、乗りたい方はお任せします。
ここからが肝。もしこの勝負企画が期間終了後時にマイナスになっていれば、塾代金を半額返金します。
そうなれば兄貴に間違いなくシメられるので、僕も死ぬ気で予想します。まさにWINWIN。
競馬に本気で取り組んでいるから、本物の関係者がいるからこそ成り立つこの租界競馬塾。混ぜるな危険の要注意人物を混ぜ合わせた結果、めちゃくちゃヤバいサービスが完成してしまったと思ってます。
悩んでる方には『早くこっちにおいで』とだけ言っておきますね。
待ってます。
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以上、馬券師Mでした。
お気持ちだけで十分です。