風邪をひいて、隙間時間はずっと寝ていたため遅くなりました。失礼いたしました。

今日は10時ころに起きた。今日から10月である。
10月に入って早々であるが、風邪をひいてしまったようである。頭痛がひどく、のどと鼻の奥が痛い。

なぜ風邪をひいてしまったのかを考えれば、やはりストレスを継続して受け続けているからであると思う。8月からプレッシャーを感じ続け、9月をなんとか乗り切り、9月末には少し遠出をして体を休めようと思っていたが、諸般の事情がありそれができなかった。
がっかり感と言うのは体の免疫を下げる。それによっていよいよ風邪が侵入してきた、とそういうわけである。

起きた時点ではまだ症状も弱く、そんなものにかまっている暇もなく漫才大行進である。
12時過ぎに家を出発する。ひとまず漫才を10分間やった。今日の予定としてはここからウーバーを20件ほどやろうかと思っていた。しかし体力が持たない。ウーバーはやらないことにした。

帰ろうとすると、受付の方がいらした。兼ねてよりお話をしたいと思っていたのだ。えざおさんについてのラジオ放送があった際に、ラジオネーム「看板娘」でメールを投稿していた方である。
放送の中で「看板娘」について誰も触れなかったので、真剣に看板娘を名乗っていたのかを問いたかったのだ。

というのも、この方については私は知っているし、ライブにもお越しいただいているのでお会いした際には会話もする。
その中で、ご自身を「看板娘」と標榜するタイプの人ではないと思っていた。一点、注釈を入れれば、彼女は確実に看板娘の名にふさわしい存在であることは認める。
チケット売り場にて働く女性はこの方だけであるから、もし東洋館に看板娘はいらっしゃるのかと問われればこの方しかいない。

しかし、普段会話をする中で自身を「美人である」「アイドル的である」「大金持ちである」といった尊大に扱う発言はしないタイプの方であると思っていた中での「看板娘」だ。何かが起きている。調査対象となった。

早速だが、それについて聞いたところジョークのつもりであったということがわかった。
良かった。突如、横柄な人間になられたのかと悲しくなっていたので、その誤解が解けたことだけでも十分である。

要するに、あの場でご自身を「看板娘」といってしまうボケを福田さんが回収できなかったことがよくなかったのである。なるほどなるほど。悪いのは福田さんだけだったのだ。

さて、問題も解決したところで帰宅した。帰宅すると風邪の症状も悪化していた。この後は寝ることにした。
食事をして、寝る。これを繰り返していたことで、LINEなどの返事が遅くなってしまった。失礼いたしました。

今日は体調不良のため、これくらいの長さで終わらせていただく。

今日面白いと思ったことは「私の人を見る目は間違いなかった。看板娘は良い人だった。」