こんにちは！なんだかすっかり春ですね、前の記事も春のタイトルで（もう何書いたか覚えてないけど）春続きになっちゃった 春はセンチメンタルの季節なのかもしれません。前グループのときに、泣いてるメンバーに、どうしたの！おセンチなの〜？って言う全員共通認知のからかい用語があったのですが、私はこれが好きじゃありません。おセンチではなくあたしはいつだってガチ泣きだからです！これは置いときましょう。 とにかく春は少しだけ鬱を感じますね 卒業シーズンもあるからかもしれません、人は変化に弱く
17歳から7年経つらしい。 今度誕生日を迎えたら つまり、高校2年生から7年今も経過し続けているらしい。 と、眠ってて夢の中で友達と話しててそう言われて、うそでしょおっ？って指折り数えて本当に7に気づいて目が覚めた。 時間は18時前、昼寝していたみたいだ。薄暗くなる部屋でカタカタカタカタ〜と小さく何かの家具が鳴ってる音がしてあらぬ方向を見つめる。 すごい まじ？ ほんと？ え… となぜかすごく焦りだす 体を包んでる布団がものすごくあったかかい。あたしを守ってる、、 あたしは
こんばんは もうすっかり冬みたいな秋ですね 急に寒くなりましたね、びっくりしています。 わたしは現在軽く気分が落ち込んでいますので文にして記録したいと思います。まず現在電車なのですが電車がほんのり臭い、嗅覚が敏感になっているので匂いにイライラします。なんか、食べ物の匂いな気がする。そして、暑い。外が寒いので仕方がないのですが頬がカーッとなるこの感じ 頬だけ。更年期ですかねはははッそして人が多すぎる。今日は予定があったので現在時刻18:48 新宿駅から電車に乗っているのですが本
大学の入学式に行く途中、わたしの前に、女の子が降ってきた。降ってきた女の子の名前はすみちゃん。わたしは、この出会いを奇跡だと思っている。 「降ってきたなんてそんな…階段から足滑らせて落ちただけだし、降ってきたってふんわりした感じだけど、実際はどっしーんって感じだったし、ごめんねえ」とすみちゃんが眉毛すこしさげて困った顔でわらった。眉マスカラでふわふわの眉毛。頬がピンク色になって白い肌が際立つ。落ちてきたすみちゃんを受け止めたのはわたしだ。すみちゃんが落ちてきたとき、世界が少し
「群青色の向こう」 今日もわたしは部活を休む。 高校2年生、5月。 私が通う学校は県の中では有名な進学校で部活もそれなりの成績を残す歴史ある学校。ずっと昔から変わらないだっさい制服。そんな学校の吹奏楽部。コンクールの県大会で金賞どまりだけどまあ、それなりの吹奏楽部。うちの部は、始める前に「声出し」をする。ずっと昔からやっていることだという。伝統ってやつ。部長が「自覚とけじめを持つ！」そういうと、みんな、後に続いて復唱する。「自己主張する！」「感謝の気持ちを表す！」 復唱。
明日地球が終わってほしい そしたらめちゃめちゃ唐揚げ食べる カレーもチャーハンも食べるし、いまあたままわんないから食べたいもの出て来ないんだけど全部食べるし気持ち悪くなったら全部はく てか、明日地球が終わるとしたら実家に帰るし 明日終わったら2度とバイトに行かなくていいし、可愛くならなくていいし ずーっと寝たいし、家から出たくないし 明日地球がいっせーのせ！で全員で終わってくれたらちょ〜楽なのに 今後も続きそうだから、 未来を変えるのも夢を叶えられるのも私しかいなくてもうい
どうせわすれるけど 早く忘れたいな ◯（今よりも何も知らなくて今よりは全然いいけど）大丈夫じゃなかったあの時に聞いてた歌をきく。2年経っても、3年経っても戻ってきちゃう、私だけがずっと変わらずここにいるみたい ◯君がカラオケで歌っていた曲や君がすきっておしえてくれた曲 原曲よりも、きみのこえのほうがずっとよくて2度ときけない 記憶の中でどんどん綺麗になっていく ◯今よりずっとずっとブスなときにそばにいてくれたことに気づいたり、私はそのことをずっと気づかなかったり、これか
毎日おやつの時間にバームクーヘンとかシュークリームとかエクレアとかそーゆーおやつを皿に乗せて食べたい バレンタインの時の箱のチョコ唐突に欲しい
日が長くなってこのもうすぐ夏になる感じの気温や湿度、雰囲気がすごく焦るし寂しい さみしいよお でもどうしたらいいかわかんないまま 23歳になっちゃった 18歳の時、高校最後である18歳ということが嫌すぎて友達とギャーギャー騒いでて、『でも「23歳の夏」とかってさあ、それはそれでエモくない？』とか言って たしかに〜〜！！とわらってたけど なんもえもくねえよ！ というわけで夏にやりたいことをかきます！！ 4月だけど！！ 春にやりたかったことは！ お花見とピクニックだったけどで
あたしが幸せになること 幸せって何かわかんないけど 今よりきっともっと楽で豊かで落ち着いてて安心できること 幸せとか、あたしの持ってる最大の悪口でいつだって蹴散らすことができる 幸せになることをすぐにバカにすることができる 脆い 同じようなことをずっと繰り返しているって昔のnote読んでて思っちゃった アイドルであること関係なしに、これは根本的なあたしの問題なんだ あたしがあたしであるうえで、一生付き合っていかなくちゃいけないんだ 誰かにまたなにかを殺されて、ううん本当は最後
ずっと私の中に、魔法みたいに少女アニメみたいにロマンチックに変わりたいとか、この現状から夢みたいに急激に生まれ変わりたい大きくて特別で儀式的なきっかけが欲しいみたいな意識が強くあって だからそう思ったしさっきそうやってかいたけど、 お風呂でてから、本当に変われる時ってもっときっと急で地味なんだろうなと思った そして、たぶんみんなそうゆう地味な誰にも気づかれないような変化で前に進んでいるんだろうなって想像した アニメやドラマや映画や漫画は、そーゆー地味な、でも大切な一瞬を、綺麗
あたしがしなくちゃいけないこと まずはこのぬるいお湯から早く上がることどんどん寒くなってきてる それからお金を稼ぐこと 物事が全部マイナスにしか考えられなくなって、なんのためになにしてるんだろって思った瞬間から何もできなくなって仕事を辞めてしまった 仕事を辞めると体は休められるので前よりだいぶ楽になったけど、お金がないという現実は結構わたしを焦らせた それから、将来とか、このままじゃとかいままでとかまわりがとか、想像することを避けていたことまでぽんぽん考えてしまうようになった
今日はお昼にライブがあって、終わったあと外の入り口のベンチにずっと座っていた お日様がすごくあったかくて2月だけど、ライブの後だったから衣装のままでも寒くなくてぼーっとできた あったかくて視界が少し白かった、空気がすんとしていて、本当に穏やかできもちよかった 人とか犬とか通っていくのをゆっくりみた 1人になりたいとかではなくただここにいたいからここが心地いいからそこにいて動物とか植物みたいだなと思った 高校生2年の時も部活の休憩の時こんな感じで外の階段のとこに座ってぼーっ
着たい服を、似合わないとか他の人はあんまり好んでないという理由であんまり着ないでいたら どんな服を好きだったか忘れてしまった 一緒にいたら自分がとんでも無く可愛いような気がしてくる人と、全然可愛くないような気がしちゃう人がいる いやなことのかんはあたる いっぱい可愛いお洋服を着て靴を履いて可愛いてたくさん言われたい、できれば全部自分で叶えたい 一晩だけでいいから手を繋いでお話聞いて、うんだけでいいよ、 そーゆー日も全然1人で過ごすし スマホを打つのげきはやい 鬱診断
ライブ納したよ〜！おつかれさまでした！ いっぱいライブしたな〜 去年のライブ納めの日に比べてきてくれるファンの方も増えたなーって思ったよ！そう思ったら一年頑張ってよかった！とおもったよ！！ 来年またそう思うかな？来年とか考えるとグアーてなっちゃうけど必然的に来年は来るでしょう！ 12月から1月に変わるだけでそんな劇的な変化はないと思うけど 来年は、いっぱい食べてるのに細くて可愛くて、あかるくて、優しくて、やっぱりめちゃめちゃかわいいおんなのこになりたいなー でもきっと無理
上の通りです やるしかないの、 あやばいどうしよって不安とかもうだめかもとか、寂しいとか、先が見えないとか、なんかイライラしたもやもやした不安全て、 暇だからそんなこと思うんであって、頑張ってないから自信がなくて不安なんでしょ、用は やるしかないからがんばんなさいよ、がんばれ、やるしかないんだから、やるしかないんだよ ってそゆ話じゃないじゃんか(´；ω；`) そんなことは そんなことは自分で答え出せるじゃんか(´；ω；`) そう思いませんか、だってそんなこと自分が1番わか
