よこちょのふろやのねこ
昨日のことなんだけど、たまたま銭湯見つけたから行ったんだー
いつもちっちゃいユニットバスだから、銭湯はやぱ広くてあったかくてふにゃーってめちゃ気持ちよくて
帰りドライヤー3分20円けちって乾かさないで歩いて帰ったけど
かぜ、きもちーーーーーーーー
歩道橋の上、世界キラキラ、東京の夜、19歳!あたし、きっといまだけ最高無敵
どんなに辛くてもこんな夜があるなら生きてていいなー、きもちーなー
と思ったのでした。
こうゆうふうに思える瞬間はほんと奇跡くらいな頻度で、あんまり多くはないけれど、死にたいなってなってる人がはやく「あ、こうゆう日があるなら生きていける」っておもえるキラキラに出会えたらいいな
まあ人のこと心配してる暇なんてないのですが!
2月くらいにも髪の毛ボサボサ食器洗えない体バキバキ寝るの飽きたけど寝るしかないみたいな時があったんだけど、仕方ないから窓開けたら月がきれーーーで、風が涼しくて、あーーーーーーーーーーーこれがあるなら大丈夫だって思ったんだよね
生かされてるなー
あと課題やってる時に聞いてる音楽も、あれもなんかすこし幸せだよね しあわせだ
特に言いたいこともないんだけど、ちょっとしたことでした。 大丈夫大丈夫なんて自分に言ってる時のほうがやばくて、本当に大丈夫になるときはなんとなく世界が味方してくれてるって思えるときなのかなあ
結局誰になんて言われようと自分が納得しないとつらいまんまだものね
ときめきとかうれしいとか瓶に詰めてずっと忘れないようにしたいね
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