本屋・散策舎 2019年2月1日 02:52 いよいよAmazonが書籍の価格自由化を進めようとしている、という噂。再販制の維持に100%賛成なわけではないが、少なくとも「日本語」での出版・地方書店の経営・書物の多様性には大きな打撃となるし、本と読書の価値そのもののを崩壊させる恐れがある。危機感をもって向かいたい。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート