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第9話 YouTubeのショート動画、ぶっちゃけどうなの?

どうも!ゴロニャーです。

★結論から申しあげます!★
YouTubeでショート動画を投稿してみたいあなたへ!
本チャンネルとは別にショート専門のサブチャンネルを作って投稿すべし。
大切なので、もう一度言います。
本チャンネルとは別にショート専門チャンネルを作って投稿すべし!
本チャンネルで投稿すると
アルゴリズム的にヒドイ目にあいます。
あくまでもサブ的な使い方が良いでしょう。

さて
ショート動画のメリットとデメリット
メリット:とにかく【今は】自然に再生回数だけは稼げる。無差別でいい場合、認知度は上がる。
デメリット:普段見に来ない人が来てしまうためアルゴリズムが混乱する。広告収益はスズメの涙。運営側が突然撤退する場合も、なくはない。

広告収益が稼げないため、認知度を上げるだけのものと考えましょう。

まずは、
ショート動画の投稿方法とは?
以下3つの条件を満たして普通に投稿するだけです。
縦長で動画を作ること。(普段:横1280縦720 → 横720縦1280)
タイトルもしくは説明欄に#shortsと記入する(必ず複数形のsをつけます)
1分以内の動画(60秒ピッタリだと、アップする時61秒でエラーになる時がある)

ショート動画の特徴
サムネクリック率を重要視していない。
再生維持時間(離脱率が低いこと)が重要。
なので、、短い尺動画のほうが有利っす。
最大の特徴は48時間以内に
フィード機能に拾われるガチャが発生することです。

フィードとは?
YouTubeがショート動画を広めるため
タイトルのキーワードと画像判定で
ピックアップしてくれる機能です。
普段、見に来ない人、初見・イチゲンさんがとにかく多いです。
チャンネル登録者は、、あんまり増えないです。
(コンテンツが相当おもしろければ増えるかも?)
わりと日本人の視聴が多いのも特徴です。

ちなみにショート動画投稿で
優等生と認められるとYouTubeから補助金が出ます。
毎月1万円~100万円の補助金制度です。
全部で100億円くらい配ると発表しています。
(現在配布中らしいです)
管理画面にお誘いのお知らせがきたら必ず申請しましょう。

【今日の結論】
ショート動画は、自然に再生数伸びるが、諸刃の剣ですので
必ずサブチャンネルを作成して、そこだけに投稿しましょう。

それでは、あなたのハッピークリエイションライフをお祈りしています。
またお会いしましょう。グッドラック!

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