短編電子書籍『しのばずエレジイ』紹介


このページを開いた方はどこから見つけてくれたのでしょうか。

noteから、「小説家になろう」から、「カクヨム」から、「エブリスタ」から、あるいは坂東太郎のTwitterや著者名検索でしょうか。

とにかく、開いてくれてありがとうございます。


普段、ワタクシ坂東太郎は「なろう」でゆるい異世界モノを書いたり、ライトノベルを書いたりしております。

基本コメディです。エンタメ系作家です。

が、先日、NovelJam 2018 秋にて現代モノ、それも恋愛を書きました!

このページを開いたということはみなさま興味があるのでしょうありますよねあってくださいあれ!

ということで下記、電子書籍の販売ページです。

なんと216円(税込)!

いつものライトノベルより安い!(短編だけど)

これは買うしかありませんねよろしくお願いします!

直球失礼しました!


さて。

いきなり売り込む暴挙で買っていただけるのは少数の方だと知っております本当にありがとうございます。

言うてどんな内容なの?と気になる方のために、

下に少しだけあらすじを。

物足りないかもしれませんけど短編ですからもっと知りたくなったら買ってくださいね?


【作品紹介】

不忍池のほとりで皺だらけの服にゴム長靴、薄汚れた風体の老人と出会う。
薄紅色の桜が舞う中、ベンチに座りぼんやりと池を眺める老人から語られる純愛と哀愁の物語。
昭和半ば、夏盛りのデート。それから四十九年、秋風吹抜ける夜の記憶。
いまは亡き妻と過ごした思い出。
不忍池を舞台に、一人の男が愛を語る。

「小説家になろう」作家、ライトノベル作家の坂東太郎が、得意のコメディも異世界も封印。
恋愛ジャンルに正面から向き合い、誕生した純愛と哀愁がおりなす追憶の物語。
NovelJam2018秋 参加作品


ということで!

ぜひぜひよろしくお願いしますー!

最後まで直球失礼しました!


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