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Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-09-22


先週の2歳戦pick up(第12回1~3日目)

9/17 10R いちい賞(牝馬OP)

①クリスタルイプセ 1:55.6(1.5%、曇)965kg
前半64秒。全馬そろった飛び出しで、レース中盤までは横一線。レース半ばを過ぎて、スマイルカナ、アアモンドミヤビが前を行き、クリスタルイプセなど4頭ほどが第2集団を形成してレースが進んだ。第2障害を最初に越えたスマイルカナが残り5m辺りで少しゆるむと、ジワジワ脚を伸ばしてきたクリスタルイプセがゴール線上でかわして1着。クリスタルイプセは好位でレースを進め、特に第2障害の安定感とスムーズさは随一。下ろしてからも重さを感じさせない力強い走りを見せた。前走辺りからググッと競馬が良くなり、それを実感できるレースだった。

9/16 2R D-1

①アアモンドアラシ 2:07.4 (1.6%、晴)809kg
前半74秒。スタートからフジノハコダテが前にいったものの、刻みも多めの展開で、レース中盤まで横一線で進んだ。第2障害には8頭がほぼ同時に到達し、レースは後半勝負へ。前半やや脚を溜めて施行したアアモンドアラシが第2障害を越えると勢いよく前に追いつき、最後まで力強い脚色で走り切った。アアモンドアラシはデビューから700kg台の小柄な馬体ながらセンスの良い走りをしていた馬。今回+31kgと大きく増やして成長期突入? 今後の走りも注目していきたい。

第12回4~6日目の2歳戦

大大大混戦の牡馬OP青雲賞 安定感か? 上昇度か?

今週は週中に雨があったものの、週末は晴れ予報の帯広。そこそこ乾いた馬場を想定して予想を組み立てたいところ。
先週の牝馬OPにつづき、今週は牡馬OPの青雲賞(9/17 10R)。4勝馬1頭、3勝馬2頭、あとはすべて2勝馬という実績が示すとおり(参考:昨年は5勝馬1頭、4勝馬2頭、3勝馬3頭、2勝馬1頭、1勝馬3頭)力関係が混沌としたこの世代。どの馬が勝っても驚きはしないが、予想はきわめて難解で、大崩れしないブラントンユウキ、ホクセイポルシェ、前走A-2、A-3で上昇感じる走りをしたショータイム、ウルトラコタロウなど、切り口次第でどこからでも入れそう。
9/16 5R B-4はデビュー2連勝中の2頭のほか、現級でも堅実に走っている好メンバーがそろった一戦。リボンノエースは前向きな気性+力強い走りが印象的な馬で、昇級戦だがここでの走りも注目しておきたい。また上のクラスでもまれてきたアソノリキも能力高く、そろそろ順番が回ってくるか。

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