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パヤタイ宮殿のイルミネーションへ行ってきました。


パヤタイ宮殿について

以下、サイトからの引用です。

パヤタイ宮殿は、かつてラーマ5世が作物栽培の実験と娯楽の住居として購入した水田でした。

ここは、ラーマ5世の王妃であったサオワパ・ポンシー王妃が亡くなるまで住んでいました。

ラーマ7世の治世中はホテルとラジオ放送局として営業していました。

その後、1932年の革命後はタイ王国陸軍の診療所になりました。

宮殿のユニークな特徴は、人物や様々な植物や花を描いた絵画で、サオバ・ポンシー王妃のイニシャルであるソー・ポーが刻まれています。
現在、パヤータイ宮殿では、この場所の修復を支援するために多くのイベントが開催されています。
パヤータイ宮殿内の建物は、ロマネスク様式とゴシック様式が混ざったレンガ造りの建物が多くあります。

Tourism Authority of Thailand ホームページ


パヤタイ宮殿のイルミネーション



101周年を記念して、イベントが行われました。
ナイト・ミュージアムで、プロジェクションマッピングが開催されていました。

タイ人だけでなく、日本人を含めた多くの観光客で賑わっていました。








おわりに

いきなりナイト・ミュージアムデビューでしたが、今度は歴史をしっかり調べた上で、昼の宮殿も楽しみたいと思いました。


読んでくださりありがとうございました🦉


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