書かない日が続くとそれだけ書くまでのハードル（アプリを開くまでのハードル）が高くなっちゃうんだな。そしてやはり私にとっては継続がなにより難しいことなのだ。（直近めちゃめちゃ腹立ったり引いたりしたことがあったとき日記書こうと思ったけど書かずに寝たし次の日も書かなかった。でも今日はうれしいことがあったから書いている。）月末進行で心配だった諸々が色々「なんかいけそう」のフェーズになったので安心。Kちゃんは忙しいというかイライラしてるとタメ口になる。Sさんが泡吹いて倒れた日のAさんの態度は相当ひどかったようで二度とかかわりたくねーという気持ちがまた強くなった。そんなこと思ってたら煙草に誘われて、この間彼女と飲んでいるところに来ませんかと連絡してきたことを謝られる。謝らなくていいが行かない。オザケンの話とかできるんで、と言われる。笑う。オザケンの話とかできるんで、ってなんだ。そんなもんに引きはねえよ。可哀想な人ってずるいとAさんと話したあと最近よく思う。はやくこの人を倒したい。つけ込まれ問題・どうやったら自分が人につけ込まれないのか、ということを考えていたが、頭がおかしくて人の気持ちなんて微塵も考えられない人というのは一定いて、そういうのはもうどうすることもできないんだなって思ってきた。まあ倒すしかない。Nから連絡あったので早々に退勤。頼まれた水2Lとクッキーを買う。Nは寝ていた。朝から撮影で疲れているみたいだった。カフェラテを入れる準備をしてくれながら、今日仕事で行った場所にHARIOがあって、紙袋を渡される。小さい箱が入っていて、そのサイズがあまりにも指輪のサイズだったから絶対違うだろうなと思いながら「指輪？」と聞く。なんだろうねと言われ、開けたら本当にガラスの指輪だった。Nが指輪をプレゼントしてくれるなんて全く想像していなかったので驚き、めちゃくちゃうれしかった。指輪なんてはじめてもらった。縁日のおもちゃの指輪を好きな男に買ってもらう、という妄想を幾度となくしたことを思い、感慨深くなった。うれしかった。指が太いので左手の薬指がちょうどよい。休みの日につけるといいぞとNが言った。スケルトン。ガラスの指輪。うれしかった。