note通貨とnoteフリーペーパー

#noteをグロース

noteが始まったばかりの頃に、社長の加藤貞顕さんに、「どうして最小が100円なんですか?」って聞いたんですね。

そしたら、クレジットだか銀行だかの最小単位が100円だからという答えだったんです(加藤さん、違ってたらすいません…)。

それを解消する方法を考えました。

まず「note通貨」という概念のお金を作るんですね。

で、noteで自分の記事を買ってもらったりサポートしてもらったりしたお金を、note通貨としてプールしておきます。

そのnote通貨で、note内の記事を買えるようにするんです。そしたら10円単位でも1円単位でも可能ですよね。

「個人的なことで恥ずかしいから、全員に無料では公開したくない」という理由で、「ここから先は有料」にしている書き手ってたまにいるんですね。

それだと「10円」とかに設定すれば、「本当に読みたい人だけ」が読めますよね。

あと、このnote通貨ということにすれば、みんなそんなに「現金化」しなくなるので、ずっとお金がnote内にとどまって、運用とかできますよね。まあそれは大人っぽい話なのでグロースとは関係ないですが…

そしてもちろん、いずれはこのnote通貨でいろんな買い物ができるようになるわけです。

 ※

この「note通貨」が出来たら、すぐに実現して欲しいサービスがありまして。

今、みんなのフォトギャラリーから、自分の記事の頭のところに使えるっていうサービス、ありますよね。

あれ、さすがにプロのカメラマンは「お金欲しい」と思うはずなんですね。

だから、「有料枠」も作って、「1枚10円コーナー」とか「1枚30円コーナー」とかっていうのもあるんです。

ほんと、自分がケチで申し訳ないのですが、僕の場合、1枚100円だと、よっぽど良くないと買わないんです。

でも、1枚10円とか30円なら、そっちのコーナーから選ぶと思います。

逆に「1000円コーナー」とかもあっても良いかもですね。「あのカメラマンの写真が使えるなら1000円出してもいい」なんて人、いそうです。

 ※

あ、今、読み直してて気づいたのですが、noteで売り上げがない人は、「10円記事」や「10円写真」を買うために、note通貨を1000円分、とかって感じで、あらかじめ購入しなきゃならないですね。ハードル高いかなあ…

 ※

あと、僕が加藤さんだったらやるだろうな、という企画が「noteの面白い記事を集めたフリーペーパー」です。

1ヶ月に1回発行、というくらいだと、そうとう良い記事やマンガがあると思うんですね。

それをカッコよく編集して、フリーペーパーにして、全国のお洒落な本屋さんとかカフェに置いてもらいます。

例えば、そのフリーペーパーに掲載されたら、そのクリエーターが「この本屋やカフェで入手可能です」って告知しますよね。

そのフリーペーパーに10個記事が掲載されているとして、クリエーター10人が告知したら、すごい拡散力だと思うんです。

ということは、その設置しているカフェに、そのフリーペーパーを貰いに来るのが目的のお客様が全国に数千人はいるわけで、設置するお店も「お客様になってもらえる」ので、お互い相乗効果はあると思います。bar bossaもすぐに置きます。

そしてもちろん、元々の、その本屋やカフェのお客さんが「へえ、noteっていうサービスがあって、こんなことやってるんだ」っていうことを知るきっかけにもなるので、それも良い効果かなと思いました。

 ※

「フリーペーパーって紙でしょ。やっぱり林はオジサンだなあ。古いなあ」って声が聞こえてきそうですが、noteをインターネットの外に出してみるってアリだと思います。イベントも成功しましたしね。

あと、僕はお店をしているので、「街の現場で、お店の人とお客さんが『このnoteっていうの、面白いよ。優秀作品は懸賞もあるみたいだし、マンガ投稿してみたら』って情報を共有しあうこと」って、すごく効果的だと信じています。どうでしょうか。

#コラム

お酒やバーについての僕の本です。『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』 https://goo.gl/QGdp48

bar bossaに行ってみたいと思ってくれている方に「bar bossaってこんなお店です」という文章を書きました。 

この記事は投げ銭制です。面白かったなと思った方は下をクリックしていただけると嬉しいです。おまけでちょっとした個人的なことをほんと短く書いています(大した事書いてません)。今日は「やっぱりひらまさ」です。

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林伸次

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林伸次

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