スピードを出し過ぎる夢

※あけましておめでとうございます。お正月は個人的なことを書きます。

誰にでも「よく見る夢」ってあると思います。

夢って「今までたくさん経験してきた記憶の情報を脳が整理しているだけ」なのだそうですよね。

でも、なぜか「よく見る夢」があるのって不思議じゃないですか。

あるいは「全く行ったことのない場所」も出てくることもありますよね。

まあ人間の脳の中ってまだまだわからないことだらけで、いろんな混沌としたものがあるのでしょうか。

 ※

僕がよく見る夢のうちのひとつに、「僕が車の助手席に乗っていて、運転手がとにかくスピードを出しすぎていて、僕がその運転手に向かって『スピード出し過ぎ!』って必死になって注意している」というのがあります。

この夢、いったい何なんだろう、って目覚めた瞬間にいつも思います。

まず僕はめったに車に乗りません。免許証を持ってないし、東京から外にはそんなに出ないし、ほとんど電車で移動しているので、まず誰か一般人の運転する車の助手席に座るということがありません。

でも、この夢をたまに見るんです。

まあ考えてみると、僕は「スピード関係」が苦手なんですね。

男性に多いらしいのですが、ジェットコースターとかってちょっと無理なんです。娘が小さいときは、すごく我慢して目をつぶって乗ったり、「ママと二人で楽しんでおいで~」って言って、下で待ってたりしてました。

夢って「追いかけられたり」を代表とする「恐怖体験シリーズ」ってあると思うんです。それが僕には「スピード体験」なのかなあって思います。

 ※

あるいは、夢分析みたいなことをしてみると、「僕は何かのスピードについていけなくなっていて、もうダメだ!」と限界を感じている、ってことなのかなってのも思います。

でも考えてみて、自分が何かのスピードについていけなくなっているって状態、現実にはそんなにはないなあって思います。

だとすると、自分の現実のスピードが速すぎて、困っているのでしょうか。自分の頭の中で考えていることより、自分の足が速すぎて躊躇しているって感覚です。

それならわからなくもないです。

 ※

さすがに何度も自動車の助手席で「スピード出し過ぎ!」って思う夢を見ると、「いったい誰がスピードを出しているんだろう」って考えてしまいます。

今度その夢を見たら、運転席でスピードを出している人をちゃんとチェックしなきゃって思うのですが、そのスピードを出しているのが自分だったら怖いなあって今から思っています。

でもまあ大昔の人はこんな夢は見なかったんでしょうね。

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この記事は投げ銭制です。この後、オマケで僕のちょっとした個人的なことをすごく短く書いています(大したこと書いてません)。今日は「昨日は2フレーズしか喋ってません」です。

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スピードを出し過ぎる夢

林伸次

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林伸次