あの当時、20代フリーターの僕と、妻がよく付き合ってくれたなあと思うこと

※お正月は個人的なことを書いています。

bar bossaで「知らない異性10人と出会って話す会」という婚活パーティみたいなものをやってて思うことがありまして。

僕、20代の頃にこの会に参加していたら、絶対にモテていない自信があるんです。

こういう婚活パーティって、モテる男性は「すごくコミュニケーション能力が高い人」か、「社会的地位や立ち位置がしっかりしている人」のどちらかなんですね(そのどちらもあれば最高です)。

で、僕、27才でbar bossaを始めたのですが、それより以前って世間的には「ただのフリーター」なんです。

自分としては「ブラジルレストランで働きながら、ポルトガル語やブラジルの文化を勉強中」とか「バーテンダー修行中」とかって思ってはいるんです。

でも、外から見れば、「低収入で、資格も地位も何もない中途半端な人」とか、「ブラジルに行ったり、お店をやりたいって言ったりしてて、なんだかまだ自分探しをしている若者」って感じだと思うんです。

結局、男性って結果を出せていないと、恋愛市場ではモテないんです。

「有名企業に勤めている」とか「みんなが知っているあの仕事をした」とか、フリーの人なら「あの本を書いた」とか「あの企画に関わった」とか「賞をもらった」とかそういうものが必要なんです。

 ※

それでいつも思うのが、妻、あの頃、よく僕と付き合ってくれたなあってことなんです。

まあ僕がしつこくしつこく何度も「好きだ、好きだ」ってトライしたからだとは思うのですが(毎日ラブレターを書きました)、妻ってその頃、30代だし、僕は何にも結果も地位もない20代のフリーターなんです。

さらに僕、ルックスが良いというわけではないし、コミュニケーション能力がすごく高いってわけでもないんです。

ちなみに妻は、もしこういう婚活パーティに参加したら、確実に「モテる側」でして、いやあ、本当によくあの頃、僕と付き合ってくれたよなあって、今になって思います。

 ※

まあこんなことを書いて、何か参考になるかどうかわからないのですが、本当に男女の出会いとかそういうのってわからないものだなあって思う、47才のお正月2日目です。

#コラム

bar bossaは年始は4日から営業いたします。

飲食店って本当に面白いなあって感じの本を出しました。『バーのマスターは「おかわり」をすすめない 飲食店経営がいつだってこんなに楽しい理由』 https://goo.gl/oACxGp

僕が選曲したCDです。Happiness Played In The Bar -バーで聴く幸せ- compiled by bar bossa → https://goo.gl/tOKcGu

iTunesでも配信しています。→ https://goo.gl/9QJywf

bar bossaに行ってみたいと思ってくれている方に「bar bossaってこんなお店です」という文章を書きました。→ https://note.mu/bar_bossa/n/n1fd988c2dfeb

この記事は投げ銭制です。この後、オマケで僕のちょっとした個人的なことをすごく短く書いています(大したこと書いてません)。今日は「休日が増えると身体を壊す」です。

この続きをみるには

この続き:152文字

あの当時、20代フリーターの僕と、妻がよく付き合ってくれたなあと思うこと

林伸次

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートしたいと思ってくれた方、『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』を買っていただいた方が嬉しいです。それはもう持ってる、という方、お友達にプレゼントとかいかがでしょうか。

嬉しいです! ええと、シェアとかしていただけたらもっと嬉しいです…
64

林伸次