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3月最初のnote投稿 初日 劇団YAMINABE 第十六回公演 自称芸人






『劇団YAMINABE 第十六回公演 自称芸人 』初日 観て来ました。本当に今年に入ってから中野区にある、『中央・総武線各駅停車、中央線快速』沿いの駅にある劇場しか行っていない💧 中野区にある別の劇場には行ったことはあったんですが中野ウエストエンドスタジオは今回行くのは初めてです。




他の舞台の告知は見ていたんですが、『前売チケットが高すぎる、劇場の場所が遠い、分かりにくいと無事に着かない、座席が多い劇場は座席に着くまでに疲れる、日程が丸かぶりしまい余裕が全くない、去年予定を入れ過ぎて身体を壊して、何日か休んだことがあるので予定は入れるべきではない。と考えていた。公演関係者、出演者の体調不良が判明して初日が延期、一部中止になる可能性がある。』と考えていたので他の劇場で舞台を観る考えがなかったです。


駅から劇場までの徒歩の移動時間が徒歩10分以内が限界だったんですが、今年はいまのところ中野区、杉並区にある劇場にしか行っていないので、劇場のホームページをみたら、「西武新宿線:新井薬師前駅より徒歩7分、JR(中央線、総武線)、東西線:中野駅より徒歩15分」と書いてあったので、去年から徒歩15分は大丈夫になりました。写真の撮り忘れが起きそうだったので、撮りたかった写真は忘れずに撮れた。


座席数の情報が見つからなかったのでチケット予約をするところから始めて、チケット代の支払い方法が最初は「振込」しか選択出来なかったので、「チケット代金の支払いは振込のみ?」 と思っていたんですが、「開始からしばらく一般前売りが振込しか選択できなくなっていて、対応が完了しており振込で買ってしまい、変更したい方はご連絡ください。」とお知らせがあり、振込で予約していて、チケット代金は振込する前にお知らせを見たので連絡してチケット代金の支払いを「当日精算」に変更してもらえたので本当に良かったです😮‍💨 ご対応ありがとうございました。



「当日精算」の変更の連絡が受付に伝わっていなかったらどうしよう。と不安だったので説明が出来るように変更依頼してもらったメールの記録、お知らせの投稿をすぐ出るように準備していました。「当日精算」の変更の連絡は伝わっていたので良かったです😢「予約がなさすぎてかなり病んでいる…」「チケット予約が伸びていない…」「予約が少なくて凹む」「ほんとに観に来てください」「チケット予約が過去最低で心が折れそう。」といろいろ書いていた人がいたらしい?



「特別前売」があったので特典の内容を見てみました。『開場30分前より10分前に入場可、自由席で最前列も可能、優先入場後に物販でチェキ券購入可能で、早い順番での撮影可能。限定ブロマイドの配布。』と書いてあって…開場する時間までに劇場に着けば良いので座席の場所にこだわりは全くないです。今回チケット代が「通常前売=5000円、特別前売=6000円(限定ブロマイド付)」と書いてあって…


再演なので初演版のフライヤーが公開されたんですが、6年前に上演されたらしいので歴史を感じたフライヤーだった😅



「遠隔差し入れをbaseにて販売させていただきます😌」と発表があり、差し入れは1つしか注文出来ず、【キャスト個人応援】応援メッセージがあったんですが、メッセージを文字数以内にまとめるところから大変だった💧





キャスト応援メッセージの写真はカンくんが撮ったらしいし、美術、映像も担当している…「美術はなんやかんやで間に合いそうだけど、足と肩が限界笑」と書いていたぐらい本当に働き過ぎている…💧





物販情報が公開されて、物販に『2ショットチェキ』があってチェキフィルムが今も手に入らないのにチェキフィルムの在庫が持つのか今日から初日なのに心配になったし、千秋楽までフィルムの在庫が持つか心配になった😢




残席は初日の昼夜、千秋楽はキャンセル待ち…今回は再演版らしいのでなんか凄かった。




公演時間が発表になって見たんですが…
『通常回 : 2時間15分』
『22日14時、24日14時:2時間30分 ⁉️』
(※主題歌を歌ってくれる常盤侑希くんのライブ開催があるため。)途中休憩はなし。
何か食べると眠くなって集中出来ないから食べられないし…




祝い花はスタンド・アレンジメントは受取不可、差し入れは受付に預けるか、面会時に渡せるそうですが、生ものは絶対ダメです。



熨斗は劇場に飾ってあったし、応援メッセージも出来ていたから良かった😢目が疲れていると本番は出来ないし、喉はおかしくなると喋れない、声は枯れる😫








初めて「劇団YAMINABE」の名前を知ったのが 「劇団YAMINABE 第13回公演 幽霊も怖え~が人間は鬼怖え~ぜっ!」だったんですが、余裕がなく、体調を崩す不安があったので観に行けなかったです。配信もあったらしいんですが、全く余裕がなかったです。コロナに感染してしまい、ほとんど記憶がなく、おととしはコロナ感染で大変だった記憶しか残ってないです。(※ハッシュタグは 鬼怖 だったらしい?)





コロナが本当に凄かった時代?(時期?)だったので出演を予定していた出演者がコロナ陽性の診断を受けて出演見送り、濃厚接触者にあたる出演者、関係者はいなかったので公演は予定通り上演された。



療養期間が終了した出演者から、公演復帰が体力的に不安がある。と申し入れがあったため。と降板が発表される。




「鬼怖」に出演していた 「研菜々美」(トギナナミ)ちゃんの名前もこの舞台で知った?と思って、記録を探してみたんですが、あれ?名前を知ったのが今回出演する荻宮さつきちゃんと同じ「恋夜行」だった。しかし、コロナ陽性であることが判明して療養を優先してもらうために降板することが発表になる。




さつきちゃんの名前を初めて観たのは「ヘッポコ探偵 カナコの事件簿」だったかな?と思って記録を探してみたんですが、コルバタ松井組「恋夜行」出演していたのを最近知った💧



初めて「劇団YAMINABE」さんの舞台を観たのが、「第14回公演 父の帰還 」を観に行ったのがきっかけだった。



家庭の事情により出演が難しくなり、「降板」という形を取ることをなり、代役も決定した。と発表される。



前回の舞台時に怪我をした足の回復が見込めず、出演が不可能になってしまい話し合った結果「降板」という形を取ることになった。と発表される。




劇場で見たのが「白キャスト」



「黒キャスト」は配信で見ました。





他の舞台を観に行っていて余裕がなかった、体調を崩す不安があったので観に行ったのが11月になってしまい、この舞台がきっかけでいろんな子達の名前を知って、カンフミトくん、柚木彩見ちゃん(プロデューサー)の名前も知った。去年(2023年)12月末に入籍を発表して衝撃を受けた💧 今回の舞台を観る前に「父の帰還」のDVD2枚とも見ました。


その後に柚木プロデューサーが他に何か舞台やっていないかな?と偶然に見つけたのが『株式会社Takujiクリエイト/TKJビル(フライヤーの裏面の協力欄のところには『TKJスタジオ』と書いてありますが…)/あっとほーむ』を知るきっかけになった去年5月に上演された「あっとほーむ Vol.11 キャンディーガール」だった。この舞台でもいろんな子達の名前を知ったなぁ😌




去年上演された劇団YAMINABE『喫茶カルム』 港区、世田谷区の劇場で上演された舞台と日程が本当に丸かぶりだったので、観に行くタイミングが全くなかったので、配信でみました。




今回『喫茶カルム』も配信で改めて見ました。


差し入れは初日に渡すべき人に渡せたので後悔はないです。今日から初日でこれから観る方がいるので内容は書けません。ネタバレも書けませんがこれだけ書きます。声を出し過ぎていた出演者がいたらしいんですが、声は枯れていなかったことを書いておきます。女性芸人、芸人の旦那を支える妻の役を演じていた出演者がいた?とかいないとか? 劇場の椅子はクッションが引いてあったのでおしりは痛くなかったです。休憩なしで2時間15分。と上演時間が長いです。笑いをこらえる準備、絶対にタオルを持って行ってください。2回目に観に行けた日が千秋楽になってしまった…💧笑いをこらえたり、変なところで泣きそうになって大変でした。


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