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言葉をよく噛み、消化する。

noteを読むのがたのしすぎて、どんどん読み進めていたら、感情が溢れてしまった。

心が揺さぶられるような「言葉」に出会うことは刺激的で、とても考えさせられることが多い。なのに、ひとつひとつ感じたことを「感じた」だけでほっておくと、感情は消化されずにまた流れだしてしまう。

言葉と出会い「感じる」「考える」プロセスは、自分と向き合う時間を与えてくれる。

そのプロセスがあって「感情」は消化されていく。消化するまでにはもともとの体質や個人差もあるし、読解力が高くないわたしの場合はけっこうな時間が必要だ。

心に響いた言葉から「自分は‟なに”を感じたんだろう…」と、何度も何度もその「言葉」を味わって、それでもまだ自分の言葉にはならなくて、感じたものの「輪郭」がぼんやり見える程度。

またその「輪郭」を何度も何度もなぞっていく。そうやって醸成させていく。

今のわたしは「考える」をすっとばして、次から次へとインプットをしすぎて、消化不良を起こしている状態。SNSという場に慣れていないのにも関わらず、手軽に24時間「言葉」に出会えるのにテンションがあがって、自分のペース配分を完全に間違えた…。このままでは、せっかくの言葉も無駄にブヨブヨの”ぜい肉”になってしまう。

自分のペースを思い返す

わたしは本を読むのが好きだ。

ただそれは読むだけでなく、いつも本屋さんへ行くところからはじまる。手にとる本との出会い、本を読む心地よい場所。心に響く言葉に出会い、その意味を味わい考えること、ゆったりとした時間を過ごすこと。全部含めて、本を中心にした「体験」そのものが、その時の気分や緊張した体を解きほぐしてくれるからだ。

それにはある程度の時間も必要で、一度に読めるのはがんばっても1冊。

そんな自分のペースを忘れて、ネットで出会う言葉を次から次へとただ消費してしまっていた。

無限に「言葉」に出会える“ネット”のメリットとデメリットを知り、あらためて、自分のペースや大切にしたいことを思い返して心を整える。

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わたしは家事の中で洗濯物を畳むのが一番嫌いだ。特に女性の服は色んな素材や形があって、畳みにくい。ほっておけば散らかるだけだし、シワクチャになればまた着たい時に着られなくて困る。洗うのは好きだし、きちんと畳むと気持ちいいのも知っている。そんな感じともちょっと似ているかもしれないな…と、ヘッダーにみんなのフォトギャラリーから、owenoさんの優しいイラストを選んで使わせていただきました。owenoさんありがとうございます。

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\ありがとうございます。よい一日を!/
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ゆう

「地域と人、人と人、人と本をつなぐHub(ハブ)になる」そのための「場づくり」についての記録。あと「感じたことの備忘録」など書いています。twitterもはじめました。https://twitter.com/base_library よろしくです。

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