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アースディ の琵琶湖 2021年4月22日

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美しい琵琶湖の 移ろいゆく色を

東京に住む 彼女に見せたく思った。

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彼女に 見せることができてよかった。

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月も出ていた。

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 Facebookの彼女の投稿を読んで 共感することが多く 今回 彼女が仕事で大阪に来ることを知り、思い切って「仕事の期間の前か後に 琵琶湖に来られませんか?」と4月13日の新月にメッセージした。

 自分から誰かにメッセージをすることはここ最近のわたしにとってあまりないことだ。彼女が関西方面に来る機会はあまりなさそうだと思ったから、声をかけるだけでも かけてみようと思った。

 彼女のFacebookの投稿のシェアで、彼女が前回琵琶湖に来たのは6年前だとわかった。6年前に初めて彼女に会っているけれど、その時はほとんどコミュニケーションを取っていなかった。

 6年前わたしのカフェ空間で彼女の作る天然石のアクセサリーの展示販売会が友人Hの主催により開かれたのだった。それ以来、3年前だろうか東京のイベントで一度会ったきり。Facebookの投稿のコメント欄でそんなにからむこともないし。 

 急な「琵琶湖に来ませんか?」は彼女も驚いたのではないだろうか。

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 彼女は 琵琶湖に呼ばれたことを喜んだ。

 わたしもとても嬉しく思った。

 偶然にも その日はアースディだった。

 アースディにふさわしい日になった。


 

お金のなりたちや本質をわかりやすく伝えようとする活動は2007年から、2017年からは京都や滋賀県高島市でスペース運営をしています。並行してイラストレーターとしての活動をしています。サポートいただけましたらありがたく有効に活用させていただきます。