日記(ブルースカイはじめました)

ブルースカイはじめました

ツイッター創業者がはじめた代替SNS, ブルースカイはじめました。

ほぼツイッターなので何も戸惑いがない。
最大の良さは広告が無いこと!本当にここち良い。
現在のツイッターと同じでおすすめ機能もあるんだけど、使用を強制されないうえにかなりカスタマイズできて完全なアルゴリズム任せではないこととか、かなりかゆいところに届いている印象。
みんな移住してほしい!イーロン・マスクつぶそうぜ!

無秩序を尊びたい

気が滅入るようなことばかり起きる今日このごろ。
自由と無秩序を尊んで絵やらなにやら描いていきたいと思った。

模写をするのも、オリジナルの落書きをするのも、全部同じキャンバス上で、無秩序につなげて絵にしちゃおうと思った。
ちがう作者の作品からとってきて、雑なコラージュみたいにつなげたり、勝手に色付けたりして、まじめに模することを放棄しながら絵を描こうとおもった。

もって描いてあるものは模写


全部模写だが、左の絵はもともとモノクロ

 直接のきっかけは、絵を練習している友達が、絵の合理的な練習法をためしているのを見て考えたんですよね。彼は「正解がある」ということでソシャゲ的な、いわゆる神絵師的な絵を描けるようになりたいと言っていて、模写もただやるのではなく反復練習用の問題などを作っていた(テストらしいですが)。
ここまで絵の上達を合理的にやろうとするがいるのかとびっくりした。てか問題集作るのはすごすぎるでしょ。
そんなすごさを目の当たりにして、はて、自分はなんで絵を描いているんだ?と思った。

 振り返ってみると幼いころから変なことをしたい子供だったし、そういう行為の一環で絵を描いていた(うつし絵とかもやったけどね)。中3のときに「ちゃんとしたイラスト」にあこがれて、萌え絵とか練習したけど、結局ちゃんと修業することないまま、雑に描いてきた。ふりスペのために大量に絵を描いたせいで美少女みたいなのわりと描けるようになっちゃったけど、本当のところ、まじめに良い絵を描くことの適正など無いのではないか。
 そんなことより無秩序に落書きしつづける方が楽しいし、そういう楽園として絵をやってた方が自分にとっていいのではないか??
 という風なことを発見して、とりあえず落書きのように模写をしてみた。

パブリッシャーつくかも、つかないかも

ゲーム開発について、ある会社と話し合いを行いました。
かなり好印象だったので、未発表の新作を出すときにはいろいろ変わるかも。
食っていけるようになりてえです。

まんがも書くぞ

4月のイベントのために同人誌を描いています。落書きの流れで、かわいい絵(性的な意味ではなく、純粋にかわいいという概念)を描こうということだけを意識して作ろうと思っています。


にょ