見出し画像

#1 我が家にMacがやってきた

Macと言えば、

  • MACアドレス?

  • McDonald?

  • Macノート?

というぐらいMacノートに興味がない私ですが、いよいよMacノートが我が家にやってきた。

私はパソコン歴28年

1994年に初めてパソコンに触れて以来、いろいろなパソコンを使ってきた。基本的にはWindows信者だけど、仕事でサーバー関係を取り扱うためLinuxも使う。

使ったことあるOS一覧

・MS-DOS 5.0/6.2
・Windows3.1/95/98/98se/NT/2000/2003Server/XP/7/2012Server/10/11
・Unix(FreeBSD/Solaris)
・Linux(Redhat/Turbo/Ubuntu/Xubuntu/CentOS/Linuxfx/ZorinOS)

ブログではこの辺を仮想マシン上で動かして遊んでたりもするので興味ある方はこちらへどうぞ


ただ、唯一、使ってこなかったのが、Mac。


なぜか?

単純にWindowsに慣れすぎて、MacのGUIに慣れるのがめんどい。それだけ。アプリのウインドウとメニューバーが分離しているところが違和感ある。

あとはいつも使っているWindowsのソフトが使えないとか、マウスに慣れすぎててタップがしんどい。

食わず嫌いなのはわかっている

まぁ、わたくし生粋のシステムエンジニア。デザイナーでもないし、Macなんて使うことないだろ~と思ってやってきたわけなんだが、いよいよ追い詰められた。

そう、iPhoneアプリの開発!

こればかりはMacのパソコンじゃないと開発ができないのである。

そんなわけで会社から支給されてしまった。Macノートが。

40代、Windows&Android信者のシステムエンジニアおじさんがMacに初挑戦。

もはや息を吸って吐くようにパソコンを操作できてしまうようになってしまった私はもうパソコンの操作では新鮮味を味わうことはないだろう、と思っていたけれど、Macを触って思い出した。

そう、あのパソコンを初めて触った頃の右も左も分からない気持ち。

もう多分この感覚は味わえないだろうから、noteにでも綴っていくことにした。

まぁ、備忘録にでもなればよいかなと。初歩的すぎるのでブログに書くまでもない、そんな時のnote。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?