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このnoteの運用方法を見直す

めちゃくちゃ3日坊主

死ぬほど3日坊主のこのnoteにも、ありがたいことに新しく流入してくれてスキやフォローなどのアクションを起こしてくれる方がいらっしゃるので、なんか全然更新してないのがすごい申し訳ない気持ちになってきた。

別に個人的に勉強はしてるんですが、それを日本語に直してまとめて、アウトプットする際にまたドイツ語に頭の中とかで翻訳して…っていうことを繰り返すのが非常に手間なことに気づいて、なんとなーくnoteに纏めるという行為から遠ざかっておりました。
しかしまあせっかく訪問してくれる方がいるので(なんのサービス精神やねんって感じですが)、今の生活状況(ビール醸造のAusbildung)を前提にした日記とかそういうのを書くくらいから改めて動かしていってもいいのかなあと思いました。

昔は文章書くの結構好きだったんですが、長く書くとかなりエネルギーを消費するので、まあリハビリも兼ねつつということで…。30代も半ばに差し掛かったおっさんが異国で麦やらホップやら酵母と戯れる様子にどれほどの方が興味あるのかわかりませんが、なるべく更新するようにします。(とか自分で言っといて勝手に重荷に感じて更新しなくなりそうですが、とりあえずそれはそれ)

何故noteの存在を思い出したのか

何故思い出したかというとですね、もうあと10日くらいでこのAusbildung生活もちょうど折り返し地点に差し掛かる = Zwischenprüfung(中間試験)があるからです。
正直死ぬほど不安なんですが、ドイツ人の大人たちにそれを話すと、皆揃って、大したことないし簡単やから大丈夫というんですよね。
そりゃ母語で授業内容理解できたら大した事ないような内容なんでしょうが、脳みそのキャパに若干ガタが来てる異国人のおっさんからしたら大した事なんですよ、ほんと。
どの職種でもそうなのかはわかりませんが、一応ブレーメンのビール醸造科においては、成績が2(.5?)以上だと卒業を半年短縮できるということになってます。
そりゃできることなら半年でもなんでも短縮してさっさと丁稚奉公生活から抜け出して、人並みの給料を貰って働きたいなと思うわけです。
そんな感じで中間試験がもう目と鼻の先まで迫ってきて、学習時間も増えて疲れたなーって時の息抜き的に日記でも書いたらいいかなーと思ってこうやって今書いてます。

さて、明日から今年のAusbildung希望者が1週間Praktikum(研修)に来ます。19歳の若人らしいので自分以外のAzubi含めて全員30歳オーバーのチームでティーンのフレッシュさに耐えられるかな…。

それではまた(なるべく)近いうちに

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