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韓国発ファッションブランドXEXYMIX 大阪に日本1号店
韓国ファッションがどのくらい人気なのかはわからないが、日本に進出してくる韓国企業は多い。でも、日本企業は韓国から撤退する。
Kなんちゃらが本当に浸透しているかは不明だが、これもメディアが報道して、韓流大人気とか言うのだろうな。
韓米日財務相会合 米ワシントンで17日に初開催へ
アメリカで財務相が集まって会合すると言うことなのだが、ウクライナ支援をもっとしろということと、イスラエル支援も話されるのだろう。
結局、金を出せという会合でしかない。
韓国は、まだ日本にたかる気が満々のようだ。日本にはたかるのだが、低所得国に低利、長期で融資する財源に拠出するという。日本から金を支援してもらって、グローバル中枢国たる韓国は、世界の中心として資金も拠出すると。
しかし、韓国政府は、もう融資する資金もないはずなのだが・・・
税収不足で「韓国銀行マイナス通帳」から32.5兆ウォン調達した韓国政府…過去最大
韓国経済が低迷しているのは、この記事からもわかる。税収が不足するほど企業も、個人も儲けが出ていない。さらに、債務もどんどん増えていて、利子を返すだけで精一杯な状態だ。
グローバル中枢国なんて言っているが、ODAも10位以下の支援しかしていないし、他国に低利、長期で金を融資すると言っても、肝心の韓国政府に金はない。日本にたかるしかない。でも、反日をスタートするまで、もう時間が残っていない。早く、たからないと間に合わない。
インテルより多い比率で…米国、サムスンに64億ドルの補助金
えっ?!インテルより支援してもらっているの?と思うのだが、インテル85億ドル、TSMC66億ドルで、サムスン電子は、64億ドルで3位だ。ただ、投資金額に対する補助金の額の割合で14.2%なので1位ということだ。
韓国紙の場合は、都合の良い方の数字を使う。ここでは、補助金の額3位ではなく、投資額に対する補助金の割合1位という面倒なタイトルになる。いくら投資して工場を建てようが、仕事を受注できなければ意味がない。
中国の工場もどうするのか?アメリカで作った半導体は、中国に売れるのか?
アメリカで補助金をもらうと、歩留りや価格などを提出しないといけない。原価もまるわかりだ。技術もアメリカによこせ、価格も全て教えろということだ。アメリカという国は、本当に強引な国だ。
サムスン電子、労組の集会予定場所に「花壇」設置…「こんな前例はない」
そのサムスン電子も本国韓国で面白いことをしている。労働組合が、集会を開くと予告した場所に、会社側が花壇などを設置している。しかも、前から計画されていたことで、今回の事とは関係ないという。
まあ、そんなわけはない・・・それを平然と会社側がやるわけだ。これが、韓国が誇るサムスン電子なわけだ・・・
会社の言い分も理解できるとこがある。組合が集会をするなら、会社の施設じゃないところでやってよと。会社に対する集会をするのに、会社側が施設を使わせる理由もない。会社側の許可が必要なのも当たり前だ。
ただ、だからと言って、花壇なんかを設置するくらいなら、その費用で、ちゃんと組合側と話せばいいのだが。まあ、韓国の組合は、そんな事で折り合いはつけないだろうけど。
[韓流]米ビルボード社長「K―POPの未来は非常に明るい」
ビルボードがKーPOPだけ独立させたビルボード・コリアを発足するのだが、ビルボードランキングで、KーPOPの集計で、不正な行為があったりして、毎度のように集計方法が見直されている。
それでも懲りない韓国勢は、あらゆる手法で、ランキングを上位にする方法を考え実行している。もう手に負えないと判断したビルボードは、もう韓国だけ別にしたのだ。
韓国の記者から質問されているが、全く事実ではないと答えているが、本音はそうだよ!ということだ。
ビルボードからすれば、売れてもいないKーPOPがランキング上位になっても困る。
KーPOPがアメリカで売れていないのは、韓国の記事でも度々出てくるKーPOPの輸出額ランキングでわかる。1位は、日本で、2位が中国だ。もう、この時点で、いかにKーPOPが人気がないのかがわかる。人口で考えれば、普通は、1位中国、2位アメリカでないとおかしい。
アメリカでのランキングは、韓国ファンの人為的な操作で上がっているだけで、実際にはそれほど人気ではない。
まあ、どちらにしろ、数年で完全に終わるだろう。というか、韓流のアイドルとか歌手で本当に聴きたくなる曲なんてあるのか?
「イランの極超音速ミサイル、すべてイスラエルの標的に命中」
極超速ミサイルが目標に全て命中したという話は、イラン側の発表なのでなんとも言えないのだが、ドローンや中距離ミサイル、弾道ミサイルに混ぜて発射すれば、対応はかなり困難だろう。
極超速ミサイルという高速な飛行が可能なミサイルだと、そもそも迎撃が困難だし、軌道も変えるようなミサイルだと単体でも迎撃は困難だ。
さらに、今回のように多数のミサイルなどに混ぜて運用すれば、迎撃は更に困難になる。ミサイル防衛というのは、守る方はいかに困難かは、これで理解できる。
防空網でイランの大規模空襲を防いだイスラエル軍、一晩で1600億円支出
イランは、ドローン1機で、2万ドル(約300万円ほど)。中距離ミサイルで、150万ドル(約2億2500万円)程度の価格なのに対して、アイアンドームは、1基9万ドル(約1,350万円)アロー2で300万ドル(約4億5000万円)、ダビデ・スリングは、100万ドル(約1億5000万円)ほどの価格になっている。
迎撃する側は、1つの目標に対して複数のミサイルを撃つ場合もあるので、使うお金は、やはり迎撃側が多くなる。イランもこれだけのミサイルや、ドローンを短期間に何度も使えないだろうから、お互いにしばらく睨み合いになるだろう。
そして、イスラエルのお金が足りなくなるということは・・・そう、アメリカや欧米が支援することになる。
アメリカが支援するということは、日本にも金を出せと言ってくる。そのお金で、アメリカの軍事産業がミサイルを作り、イスラエルに輸出する。結局、儲けるのは、アメリカの軍需産業だ。ミサイルの金額を見てもわかるように、短期間で、あれほど高価なものがお互いに無くなってしまう。
新たに作るにしても、高額だ。このミサイル1基のお金があれば、世界中の貧困問題も少しは解決するはずなのだが・・・アメリカの軍需産業は、とにかく金を欲する。場合によっては、戦争も作りだす。マーケットがなければ作ればいいということだ。
更に、戦争が起これば、場合によっては両方の国に、武器を供給する。これは、昔からやっていることだ。国によっては、両方に金を貸す。勝った方からは、当然返してもらえるし、負けた方が金がない。金がないなら、土地なり、何かしらの権利なりを奪う。
国際法とか、地政学なんか言っても、結局ケンカの強いガキ大将が、なんでも奪っていくのと同じだ。文句を言っても、殴られて終わりだ。それに、金まで持たせたら最悪だ。
金を持っている、喧嘩も最強のガキ大将。本当に、タチが悪い。