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新たなギネス記録!史上最高齢、103歳でスカイダイビング!

皆さんこんにちは。

合同会社EGUSの星田憲佑です。

ラインニュースを見ていると、車いすに乗り、大きな賞状を持ったおばあさんの写真が目に入ってきました。

記事のタイトルを見ると、なんとスウェーデンの103歳のおばあさんが、スカイダイビングに成功し、ギネス記録を更新したそうです。

■103歳でのスカイダイビング、その感想は?

103歳でのスカイダイビング、一体どんな体験なのでしょうか。

103歳ともなると、さすがに視力も低下してきているでしょう。

そんな状態でのスカイダイビング、一体どんな風に感じるものなのでしょうか。

その女性の感想は「気持ちよかった」。

視力が衰えていても、身体で風を切る気持ちよさは、変わらず体感できる、ということなのでしょう。

■成功のきっかけになった、「使命感」

今回スカイダイビングを成功させたラーションさんは、今回スカイダイビングに挑んだ経緯について、「世界記録を破ったアメリカの女性がいたから、私がその記録を破らないと、と思ったの」と語っています。

正直、第三者目線からしたら、謎の使命感です。

しかし彼女は確かにその使命感を感じ、原動力に換え、ギネス記録を成し遂げた。

「使命感」や「責任感」、「危機感」と呼ばれるものには、恐ろしいほどのパワーがある、以前から僕はそんな風に感じてきましたが、今回の記事を読んで、改めて、「年齢なんて関係ないんだな」と痛感させられました。

■いつまでも元気で、力強くいるために

そうなのであれば、やはり僕は、いつまでも使命感や責任感を持って、何かしらにチャレンジし続けながら長生きをしたいと思います。

ありがたいことに僕は、世界一の長寿国である日本に生まれ育ったので、相当大きな病気にでもならない限り、きっと長生きはするのでしょう。

でも、どうせ長生きするのなら、いつまでも元気で、力強く生きていたい。

だからこそ僕は、自分自身の健康のために投資しますし、エネルギー溢れる若い世代と一緒にいる時間を多くとり、彼らとともに、何かに向かって夢中で生きる、そんな生活を送るように意識しています。

どうせ長生きするなら、「若い頃はよかった」と言うのは嫌だ、いつまでも「今が一番いい!」と言いながら、笑顔で長生きしたい。

そのためにも、やはり今この瞬間を、最大限エネルギッシュに、生きていきたいと思います。

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