出川哲郎さんも大絶賛!!お笑いコンビバナナマンのプロ意識!

おはようございます。

合同会社EGUSの星田憲佑です。

ふと携帯のニュースを眺めていると、僕が大好きなバナナマンさんの記事が出てきました。

日付を見ると、約2年前の記事。

僕はバナナマンさんのことが大好きで、ネットで見ることもしばしばあるので、検索履歴から「興味あり」と判断され、AIが記事を出してくれたんでしょう。

今日はその記事の内容について書きたいと思います。

■一流芸人、出川哲郎さん

今回僕が読んだ記事は、出川哲郎さんが、バナナマンさんがMCを務めるバラエティ番組で、二人のプロ意識を絶賛したというもの。

出川さんといえば、息が長く、リアクション芸人として第一線を張り続けている方です。

かなり前のテレビ番組で、明石家さんまさんが「出川は一流や」とコメントしたとされるほどの人気と実力の持ち主です。

昔は相当叩かれ、苦労することも多かったようですが、今ではすっかりお茶の間の人気者。

老若男女問わず、バラエティ番組をよく観る方なら、誰もが知っている方なのではないでしょうか。

■そんな出川さんが絶賛したのは……「一貫性」と「プロ意識」

さて、そんな出川哲郎さんが絶賛したのは、バナナマンさんの「一貫性」と「プロ意識」。

バナナマンさんといえば、もう長いこと、「年間番組出演本数」などで上位を張り続けている人気者で、完成度の高いコントから、トーク番組、さらには番組のMCまで、幅広く活躍する人気者です。

出川さんいわく、そんな彼らは、「ここは絶対に使われない」とわかっている場面でも、全力投球の姿勢を崩さないそうです。

VTRでスタートする番組だから、オープニングが使われることなんてまずない。しかしそれでも彼らは全力でオープニングをやる。

また、彼らのような人気者になれば、使われない部分は流してしまってもいい立場になるんだとか。

それなのに、どんなゲストが何を言っても、そのゲストをおいしくしようとして、これまた全力投球。

そんな姿勢が常に崩れない、そこが尊敬に値するのだと、出川さんはおっしゃていました。

お笑い芸人バナナマンの、「人を楽しませるプロ」としての「一貫性」と「プロ意識」。

2年前の記事ではあるけれど、きっとこの姿勢は、今も変わらないんだろうなと、1人のバナナマンファンとして、とても嬉しくなりました。

■僕も学んできた「一貫性」と「プロ意識」

この「一貫性」と「プロ意識」に関しては、僕自身もずっと学んできました。

一度引き受けたからには、どうせやるなら、「プロとして」やろう。

そして、他人が見ている場所では常に、「一貫性」をもち、どんな時でもプロであれ。僕はそんな風に学んできました。

だからこそ、普段目に見えないところで、目に見えるところと同じように振る舞われているプロの方の姿を見ると、大変心を動かされます。

僕自身、これから先も、プロとしての一貫性をもって、毎日を生きていきます。

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