見出し画像

有料noteが売れる人材になる為のアクションプラン

シンガです。

約1年で僕のフォロワーは約2,000人から約4,000人に増えました。

実際にはもっと増えるポテンシャルがあったとは思いますが、いろいろな事情からフォロワーを十分に満足させることができなかった為、フォロワー数が停滞した時期もありました。

ここ半年間、ほとんど新しくnoteを出していなかった為、noteの売上は減少気味ですが、それを反省し、V字回復させるべく、どんどんと新しいnoteを出していき、また無料でもブログで情報を公開していきたいと思います。


さて、日本中で大流行のnoteですが、有料noteが売れる人と、売れない人の差がかなり歴然としてきました。

どのような人のnoteが売れるのか、そこには規則性がちゃんと存在するのですが、意外とみんな楽して儲けようとしすぎてやるべきアクションを取らずに有料noteだけ出して、結局は売れないという当然の結果に陥っている人が多くいます。それではフォロワーは増えないし、そんな人のnoteを買う人がどこにいるのでしょうか。

今回はそのような人にならない為に、更には有料noteをリリースする上で、どのような人物像になっていないといけないのか書いてみました。

突き詰めて言えば、この方法をちゃんと守って実践するだけで、誰でもある程度は有料noteが売れる人間になるのです。
ただし、少し時間はかかります。
当然ですが、ある程度のアカウント育成時間はどう考えても必要なのです。

特に男性アカウントの場合は、あまりバズるということはありません。

若い女性が淫らなブロクを書けば非モテフォロワーがあっという間に増えて、「モテる方法」などで大儲けできるなんてこともありますが、あれはほんの一握りの人間ができる、特例というか、例外中の例外であって、法則に乗っ取ったやり方ではないのです。

このやり方で必要なアカウント育成期間は半年〜1年なのですが、それを長いと思われるかたはこのnoteは買う必要がないでしょう。3ヶ月でフォロワー1万人を超えることができのならば、誰も苦労しません。

ここで書くのは正しい苦労の仕方なのです。

半年〜1年、熱意を持って根気強く運用し続ければ、そこそこフォロワーは確保できると思います。

フォロワーは信用を数値化した指標です。

フォロワーが少ないとどれだけ有益な情報であっても売れません。

ということでネットで信用を得て、フォロワーを増やし、有料noteが売れるアカウントを育てる原理原則を5つにまとめましたので、興味ある方はご購入お願い致します。

目次:

1.情報発信の仕方

2.意外な盲点

3.必要なチカラ

4.GiverのKPIを可視化する

5.ログとは何か?

ここから先は

4,077字 / 2画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?