青葉市子の「太陽さん」をLampの人が

褒めていたので、どちらも好きなファンとしては嬉しい。

同じレーベルや同じレコード会社のミュージシャン以外で誰かの曲を好きだというのは割と珍しいのではないか。

で、私はよく「不思議ちゃんが好きなんでしょう」と言われるが青葉市子さんの場合はもうそういうレベルを超越して、天使というか、夜空に浮かぶ星になって輝いているというか、さらにその段階すら過ぎて太陽のような存在になりつつある。

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