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靴の「そこ」から動きやクセを予測!!~part2~

D-Dです。

今回も靴の記事を投稿しています。


今回の内容は「靴底」を見て動きやクセを予測するものです。

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着眼点としては前回の中敷きのように靴底を見て動きやクセを予測します。足の裏は見られても靴底まで見られる臨床家は少ないのではないでしょうか?

今回の記事を読んでいただく前に前回投稿も合わせて読まれることをお勧めします☆



この機会に「靴」をしっかりと見れるようになって臨床での評価に役立てていただければと思います。

紹介する評価自体は難しいものではなくむしろ誰にでもすぐに実践できるものです。

それではお願いします。


靴底の評価


早速靴を裏返して靴底を見てみましょう。

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靴を履いて歩行している限りは靴底も摩耗し削れてきます。

この摩耗の具合が足部を通して身体に影響を与えたり、逆に身体の使い方・クセの影響が靴底の摩耗に現れたりします。


靴底の摩耗でよくあるものとして、

「靴底の踵の外側部分が減るのは異常ですか?」

という相談をよく受けます。

“踵の外側寄りで接地して、親指側で蹴り出す”というのが人間本来の歩行動作なので、以下の写真の部分の「踵の外側が減る」「つま先の母趾側が減る」のは正しい減り方です。

正しいすり減り



ではどういったものが異常な摩耗の可能性であるか?

異常な摩耗の仕方とそうなってしまう身体の使い方の傾向として以下に紹介していきます。


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