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#今日の学び No.74「iPad」

どうもどうもAnbyです。遂に雪が降りました。本格的な寒さであります。今日市役所に行く用事があったのですが、寒すぎて諦めました笑。

と、いうわけでですね、早速今回の内容に入りたいと思うのですが、今回は「iPad」についてお話ししようと思います。皆さんご存知、MacやiPhoneに並ぶほど有名なApple製品です。ではでは、今日も参りましょう!あ、因みに前回の記事はいつも通り、下に貼っておきますので見て頂けると嬉しいです!

1.iPadは必要?

結論から申し上げますと、私はiPadAirを買いました。まだ届いていませんが。今日はどうしてiPadを買うに至ったのかお話しできればいいなと思います。

そもそもな話、iPadは必要でしょうか?

これに関しては、人による、としか言えませんね。人それぞれで環境は異なっているので、現時点でパソコンさえあまり使わないのであれば、必要ないということになるでしょう。あるいはiPhoneがあれば十分ではないかとかんげる人もいるでしょう。

それは確かに、機能的に考えれば必要ないと言えばそうかもしれません。

結局のところ、パソコン然り、今では大体のことはスマホでできますね。機能は各デバイスで似たり寄ったりですが、一体何が違うのでしょうか?

違いの最たるものはやはりストレージでしょうか。スマホは小さいながらも容量が大きいものはありますが、それなりに値段は張りますね。

普段から動画編集や資料作成などのダウンロードが必要な仕事をしている人は、パソコンあるいはiPadのような画面が大きく、編集・書き込みやすいデバイスの方が、効率的でしょう。

効率性、という観点を追求したい人は、パソコンに加えてiPadはかなりおすすめです。これからiPadを使う利点を紹介していきたいと思います。

2.iPadを使うと?

では、iPadを使うと何がお得なのでしょうか?パソコンとの違いは何でしょうか?

一番は、手書きで書き込めることでしょう。ご存知の方もいるでしょうが、ApplePencilを使えば、メモ感覚でiPadに手書きで書き込むことが可能になります。

これは革新的ですよね。これはパソコンにもよりますが、iPad特有の機能ですね。さらに加えて、ノート程度の大きさですのでノートを取るくらいの感覚で書くことができます。持ち運びに関してもパソコンに比べれば楽ですしね。そして、絵も描くことができることになりますね。色も付けることができますので、専用の機器を買わなくても絵を描画することができるのも、iPadの特長の1つですね。

また個人的にすごいなと思ったのは、ApplePencilをiPadに接続して充電することができる、という点です。さらにはiPadAirであれば、磁石の磁力でくっついて充電できるので、さらに便利に進化しています。

そして、これは私がiPadの購入を決めた理由のうちの1つなのですが、pdf資料に直接書き込むことができる、という点です。これは個人的にも気に入っている点です。

大学での授業はお察しの通り、一部対面授業が再開されていますが、まだ半分はオンライン授業です。オンライン授業の時、講義資料は当然pdfとしてあげられますよね。そうなると、ノートに写すかプリントアウトしてそれに直接書き込むかの2択になります。前者はかなり時間がかかりますし、後者は印刷用紙とインクをたくさん消費するのでもったいないです。

ここでiPadであれば、ノートに写す作業もプリントアウトする必要もないので、ダウンロードさえすれば直接書き込むことができます。これは便利ですねぇ。

3.でもやっぱり気になるのはお値段ですよね

とはいえ、最終的に気になるのはお値段ですよね。iPadはMacと同じようにいくつか種類があります。

それぞれで、画面の大きさはもちろん、ストレージの大きさやその他種々の機能が異なります。

下に参考までAppleのサイトを載せておきますが、簡単に言いますとiPadには4つの種類があります。

iPadPro  iPadAir  iPad  iPadmini
約8万円  約6万円  約3万円  約4万円

ですね。基本的な機能さえあればよいので、値段はそれなりに抑えたいという方はiPadをおすすめします。大体3万程度ですね。

4.まとめ

というわけで買ってしまったわけですが、後悔はしていません。とはいえ、ペンも合わせて大体9万程度したのですが、それほどのお金をぱっと払えるほど裕福であるわけでもありません。

ですので、これから数か月間は節約生活の始まりですね。というわけで今回の内容は以上になります。ここまでお読みいただきありがとうございました!ではまた!

第77号

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