育休中に学んだこと【ストレッチ編】

3ヶ月ストレッチやりこんで、トレーナーから学んだことのメモ。

【代謝】
内臓の活動は代謝の多くを占める→内臓を活性化させることは大事
※内蔵の基礎代謝は40%くらい。朝は内臓が冷えがちなので白湯などであたためると良い。からだをあたためると夜は睡眠の質が上がる
体をあたためると代謝あがる

【全般】
筋肉はタオルと同じで斜めに伸ばすと効果的
筋膜は全身を覆ってる 筋肉使いすぎたり疲れたりしてると硬くなる
睡眠不足などで自律神経が乱れると体が硬くなる
春夏にかけて体があったまるのでそこでメンテナンスさらに力入れる。冬は体重落としすぎると免疫も下がるので、焦らなくてよい

【上半身】
肩甲骨は第二の骨盤 意識して可動させる。肩甲骨は表面は柔らくても筋肉の質によって奥が固いことも
二の腕硬いと肩甲骨と大胸筋も硬くなるから、胸張って上腕三頭筋伸ばす
手の甲を頭の後ろでつけて、腕が垂直以上真ん中に寄ると良い

胸椎を広げる やわらかボールをみぞおちの裏に入れてバンザイする 自律神経整えるには副交感神経が大事、それにはお腹を出す 背中がぺたーっとなればok

ドッグキャット→骨盤を前傾、後傾 体の椎やおへそ
恥骨が直線になるように 上半身は肩甲骨を出したり引っ込めたりしても良い。上半身だけ横にまわしたり縦にまわしたり、下半身だけまわしたり 色々できる→寝転がったり、壁に手を当てても可能
※足が前のめりにならないように

【腰】
冬寒いと骨盤しまる→夏の方が開きやすい
うつぶせになって、膝から下を横にぶらぶらすると状態把握できる

【脚】
親指を使って歩く→人には身体の癖がある 外側を使いすぎてる場合、外の筋肉が張る
ふくらはぎは第二の心臓→40秒で血が一周する アキレス腱は物の上につまさきのせて伸ばすと良い
★筋膜が覆ってるから、足の裏硬いとふくらはぎやハムも硬くなる あおだけを踏んであげるだけでも違う →ふくらはぎもやってあげる。お風呂でもok
筋膜をほぐす 足の筋膜をぞうきん絞るようにほぐす 皮をつねったり、指で押してみる ふくらはぎが痛い場合、指で押しながら足の先を上下と動かすと効果的
冬は熱を放出しづらい、色々なものがたまりがち
足の指のつけねの骨 筋肉がつまってる ぎゅーっと縮んじゃってるので、指を入れてほぐしてあげる
足の膝裏とふくらはぎが張ってる テニスボールとかはさんでぎゅっとしてほぐす

【お尻】
梨状筋は固くなりがち、意識して伸ばす
右足前に、膝から下を真横にできるだけして、骨盤をできるだけまっすぐにして、左足も後ろにまっすぐにのばして、臀筋を伸ばす、もも前も伸びるかも

【ポール使ったストレッチ】
うつぶせ 足を横にぶらぶら 前腿にもきく
ポール 足の外側
ポール 背骨で乗る 背骨の横の筋肉が落ちてくる 手を横に、上におく
ポール 体に垂直に乗る 腰あたりの時は足を抱える そのあと少しずつ上にずらしていって背中をほぐす

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