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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2018年5月の記事一覧

【自己紹介】私のnoteの使い方

こんにちは。初めまして。 大学教員(社会心理学)をしている十日(つなし さん)と言います…

5月25日。米原万里「よく聞きなさい、私は美人作家じゃなくて美人なのよ」

米原 万里(よねはら まり、女性、1950年4月29日 - 2006年5月25日)は、日本の、ロシア語同時…

久恒 啓一
6年前
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自分のサービスを「どこ」に提供するのかよく考えよう。

フリーになってから4年が経ち、法人化して3年が経ち、様々なお客様とやりとりして考えさせられ…

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無意味

踏みつぶされ、吐きすてられ、ポイと脇に追いやられる、無意味なガラクタ。 逆からみれば、ガ…

三日坊主な貴方でもnote投稿を続ける方法

簡単なことです。 まず最初にnoteの文章に手を付ける。以上! いや、これだけだと意味がない…

南雲麗
6年前
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作り終わった作品は手放すのが自然

私のような仕事では自作に対する「思い」とか苦労して作り上げた自作を手放すことは悲しくない…

文様は絵画ではないということ

工芸に分類される仕事は、分野を問わず必ず素材の影響を強く受けます。 それは制約ですが、同時にその分野の特性、魅力でもあります。 私の仕事だと、それを最大限に活かすこと、それを文化的逸脱なく発展させることが「現代行う染と文様」の仕事の価値だと思っています。 それと 「文様は絵画でなく、文様独自の洗練された美しさがある」 と考えています。 現代、プリント技術や染料、機材の発達によって素晴らしい染物が大量生産されている時代です。 また、絵を描くように自由に染められる染

酔っぱらいとインターネット。

20代のころぼくは、しばしば泥酔していた。 いや、しばしばというのはウソで、飲むとほとんど…

古賀史健
6年前
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noteが好きだと気づいた話

数年前、幾つかのWEBメディアに月150本前後のコラムを寄稿していた。 月150本という数字がど…

Remi
6年前
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100回目のnote投稿、こんなこと書いてないで仕事してくださいと言われないために

毎日noteを更新し始めて、もうすぐ3ヶ月たつ。いつの間にか習慣に組み込むことに成功して今日…

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【図解59,60,61】noteは検索に残り、アプローチもできる

Yahoo!ニュースさんで、最近のnoteのグロースぐあいについてインタビューをしていただきました。

https://news.yahoo.co.jp/newshack/newshack/note_mu.html

ハヤカワさんに「編集者の仕事」について聞かれたので書いてみた。

先日、ハヤカワ五味さんに、こんな質問をいただきました。 加藤さんの考える編集という仕事、…

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加藤貞顕
6年前
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note書籍化の打ち合わせ〜長文が得意だからこそ、短く書くのは難しい〜

先週末、某出版社さんと #観察スケッチ の書籍化の打ち合わせをしてきた。 noteの記事がバズったことでその編集者さんにお声がけをいただいて、ざっくりとしたメールのやりとりから企画を社内で通してくれた。 まだ企画書を詰めて次の会議を通さないと、出版契約には至らない。ここでポシャる可能性は全然あるので浮かれてはいられないのだけれど、チャレンジする機会が得られた事は素直に嬉しい。 何よりも光栄なのが、その出版社さんが僕の師匠である内田先生の書籍なども出されている、歴史と実績