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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2019年9月の記事一覧

敷居を下げる事よりも伝える能力を

私が最近、周りに良く話していることは、 クラシック演奏家やクラシック音楽を職業としてい…

『急に具合が悪くなる』を読んで口をつぐまないで欲しい

とうとう発売が開始された『急に具合が悪くなる』。 すでに何人かの方から感想が届いています…

それは身体から出た言葉

どうしようもなく掴まれる言葉がある。言葉は整ってるのに自分をすり抜けていく言葉もある。引…

“逆張りの問い”と信頼

問いかけること これは、人類学者が担う大事な仕事の一つであると私は考えています。 でも、…

もっとそのままの言葉を使えたら

《社内研修のため10月1日を全店休業させていただきます》 ある小売チェーンの貼り紙。ああ、…

【図解580】言葉は相手のフィルターを通して伝わる(あきさんツイート図解)

【特殊型】自分が発した言葉はそのまま相手に伝わるのではなく、「相手のフィルター」を通し…

知識を深める、とは

知識を深める。 簡単に言うが、いまひとつピンとこないワードではあった。 でも、今日そのことについてピンとくる説明にあった。 解像度を上げる1つには「解像度を上げる」ということ。 何らかのテーマについて、どれほど解像度高く理解できているかということ。 どういう状態が解像度が高いかと言えば、特定のテーマを提示されたとき、そのことについて、どれだけ長い時間、さまざまな角度から語り続けられるか?ということだろう。 確かに、それならピンとくる。 僕も1時間でも2時間でもずっと語

「うつ」だけど、noteが1年以上は続いています《140文字以上のnoteことは…

 「#noteの続け方」のお題企画に乗ってみます。  だけど、じっさいのところ「続け方なんても…

『AI時代の「超」発想法』 第8章「超」発想法の基本5原則(その2)

『AI時代の「超」発想法』が2019年9月19日にPHP出版社から刊行されます。これは、第8章「超」…

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物知りよりであるよりも。

知らないって、強い。 九段下を歩いていると、スズメバチが前を飛んでいる。スズメバチが前を…

noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて

noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。 noteでクリエイターさんがAmazonの…

だれもが創作をはじめ、続けられるようにするために。お題企画「#noteのつづけ方」を…

いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。 みなさまのおかげでnoteは、2019年1月に…

note公式
4年前
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オッ!と気になるタイトルのつくりかた(和樂web流)

多くのWebメディアがそうであるように、和樂webも記事のタイトルに命をかけています、ようやく…

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文才ってなに? 書くことで悩まない人が地味にやってること

何書いていいかわからない。書くことが思い浮かばない。note界隈でも、よくそんな呟きを目にする。 そうだよなぁと考える。僕の場合、ある程度仕事の縛りがあって「書け」という圧力(悪い意味じゃないです)が常時かかってるから、良くも悪くもいつだって書こうと思えば書ける。24時間静かにアイドリングしっ放しの何かだ。 もちろん、書きたいかどうかは別。特にnoteはほとんどの場合、狭い意味での「仕事」ではないんだからべつに書かなくても現実的な問題はない。 なのに、やっぱり書きたいの