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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2019年10月の記事一覧

フォリアの「ロウムラ加工」について

フォリアでは文様染において、糸目糊や伏せ糊だけでなく、ロウも良く使います。文様の伏せにお…

フォリアのレース文様の和装

当工房では、1999年頃からアンティークレースを「染の文様として和装に取り入れる試み」をして…

「無人島でお祭り」にしない。コンテンツに橋をかける重要性

「コンテンツを作ったけど、見てもらえない。。」「渾身の記事を書いたけど、思ったよりPVが伸…

栗原康太
4年前
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「こんな台風のとき、ホームレスの人たちはどうしているんだろう?」という想像力の行…

猛烈な台風に襲われた日の前日、「台風のとき、ホームレスの人たちはどうするんだろう」という…

承認欲求を否定しながら、刺激する社会をいかに生きるかー「ダイエット幻想」に込めた…

今年の6月22日、私は『ダイエット幻想』の終章を書き終わり、5日後の6月27日に『急に具合が悪…

『モナ・リザ』は「美しい」かーー古い作品と古典の違い

「どうしても『モナ・リザ』を美しいと思えないんだ」 ある喫茶店で女性に向かって言った。都…

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図解 システム化とアドリブのよい使い分けとは?

世の中をみると、官僚的なシステム化と現場主導のアドリブ、二つの世界観に二分されがちです。本当は両者の中間がベストなのに、どうしても片側に寄ってしまうようです。 偏る原因は、おそらく両方が得意な人が少ないため。 このためシステムとアドリブの住み分け、バランスの取り方を人に説明するのは難しいものです。僕も長く悩んでいましたが、最近、ようやく頭の中でメンタルモデル化できました。 岩として考えるシステムとアドリブの特性は、以下のようにモデル化できます。システムは大きな岩。アドリ

【自主お題企画】わたしの好きなnoteの帯コレクション 略して #おびコレ 参加のお誘い

noteをtwitterに共有する時、数十文字、書けるスペースがありますね。 ここも、表現の場であ…

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SNSのセンチメントに巻き込まれないために

先日SNSについて書いた文章を割と多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます。 …

別所隆弘
4年前
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『負けるもんか。』

台風19号の被害がたくさん出ていて、いますぐにでも被災地に飛んでいきたい。 でも、すぐに飛…

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善意という理念

教養のエチュード賞がおもしろいことになっています。 10月1日にひっそりと幕を開けた、ごく…

嶋津
4年前
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生き抜くチカラ

2019年10月07日 Deportare Partners Newsletterより うちの子も4歳になりました。子供がいる…

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うまくいかなかったり失敗してしまったという嫌な記憶はイメージトレーニングを行うことで消すことができるようになります。

失敗したことを思い出して嫌な気分になったら、「同じ状況になったらこうしよう」というふうに、うまく対処している自分をイメージするとネガティブな気分が減らせます。

「教養のエチュード賞」開催

あなただけ今晩は、文筆家の嶋津亮太です。 この度、「教養のエチュード賞」というコンテストを開催することにしました。とても能動的なお話です。 このコンテストに応募していただけると、その中から僕が選考して一名に一万円をお贈りします(noteのサポート機能から)。とても個人的な賞です。人に自慢できるものではないかもしれませんが、一万円は手に入ります。それを使ってあなたの好きなものと交換してください。 追記(10月2日) 写真家・アートディレクターのワタナベアニさんから一万円の